最新更新日:2024/06/14 | |
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1月25日(水)給食1月24日(火)給食
1月24日(火)給食
毎年1月24日から30日までを学校給食週間とし、学校給食の意義や役割について生徒や教職員、保護者の皆様に理解と関心を高めることを目的としています。今年度の射水市学校給食のテーマは「日本全国おいしいものツアー」とし、日本を5ブロックに分け、郷土料理や特産物を紹介していきたいと思います。 1日目の今日は「関東地方」です。 1月23日(月)給食1月20日(金)給食1月19日〈木〉給食
1月19日〈木〉給食
献立名 ごはん 魚のバーベキューソースかけ 大根のゆかりあえ 鶏じゃが 牛乳 《バーベキューソース》 今日は、赤魚に塩をふり、片栗粉をつけて揚げました。その上から給食室特製バーベキューソース(すりおろしたにんにく・しょうが・りんごにレモン汁、砂糖、しょうゆで味を整えたもの)をかけました。とっても好評でした。 1月18日(木)給食
1月18日(水)給食
献立名:ごはん エビシューマイ2個 海藻サラダ 麻婆豆腐 いよかん 牛乳 1月17日(火)給食
1月17日(火)給食
献立名 牛乳 コッペパン 鶏肉とさつまいものピーナッツ味噌がらめ ビーンズサラダ 卵とコーンのスープ 最近、牛乳がたくさん残ってきます。そこで「牛乳を飲むことの大切さ」について給食時の放送で話をしました。 最近、寒さのせいか、牛乳がたくさん残ってきます。 昨日は、全校で80本ほど残ってきました。たくさん残ってきたなあと感じる日は、寒い冬場でごはんの日です。 給食は1人1本の牛乳を飲んでこそ、栄養のバランスが整うように計算されています。 骨の量を増やすことができる年代は限られていて、10代にどんどん増えていき、30代に最大となった後は年をとるにつれてゆるやかに減少していきます。ですから、中学生の今こそ骨の量を増やすチャンスなのです。 骨の素になるのはカルシウムです。このカルシウムを手軽に補えるのが牛乳です。牛乳は他の食品に比べてカルシウムの吸収率が高いため効率よくカルシウムが体の素になってくれます。カルシウムは骨や歯に蓄えられた後、必要に応じて筋肉や血液中に入り、筋肉を収縮させたり、出血時に血を止めたり、イライラした気持ちを静めるなど、生きていく上で大切な働きをしてくれます。 給食に出る牛乳を毎日1本飲むだけで、大人になったときの体に違いが出てきます。牛乳が飲めない理由はそれぞれあると思いますが、将来の体のために飲むように心がけましょう。 1月16日(月)給食1月13日(金)給食1月12日(木)給食 |
射水市立小杉中学校
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