最新更新日:2024/06/19 | |
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ラスト学活3
5組、6組。
ラスト学活2
3組、4組。
ラスト学活1
1組、2組。
卒業式の様子
前期生徒会長の答辞に耳を傾けつつ、3年間を振り返り、式歌では「旅立ちの日に」「大地讃頌」の2曲に惜別や感謝、平和への思いを込めて歌い上げました。
第76回卒業証書授与式
3月15日(水)
春の柔らかな青空の下、3年生が巣立っていきました。皆さんの今後の活躍を祈っています。 畑井校長の式辞から、はなむけの言葉です。 1.地球との共存者として これまで探究してきた、持続可能な社会を構築するための17の目標を常に思い浮かべ、さらに自身の探究を継続し、地球の繁栄を守り続けてほしい。地球との共存者として、一歩前進を目指し続けてほしい。 2.可能性を信じて 「前向きな姿勢で物事に対峙する」ことを大切に。負の結果を予測するあまり、一歩を踏み出せないことがある。これまでの体験値をもとに適切に判断し、勇気をもって突き進んでほしい。勇気は強い信念をつくり出し、願いの達成に不可欠な要素となる。 3.友との共生のために 一人一人がそれぞれ良さをもっている。仲間の良さは自分にとって励ましや人生の参考となり、目標となることもある。一生付き合える仲間を見出し、ときには切磋琢磨し、ときには寄り添い、最終的には「おもいあい」、楽しい未来を創り上げてほしい。 卒業式前日
3月14日(火)
卒業式を明日に控え、式の予行と校外賞授与式、記念品贈呈式、同窓会入会式等を行いました。卒業式の予行に臨む3年生の姿は自信に満ち、堂々としています。明日は新たな一歩を皆で祝福したいと思います。 箏実習
2月7日(火)
1年生と3年生が、箏実習を行っています。 1年生は黒川雅皓先生に基本奏法を教わり、「さくら」を演奏。3年生は「千本桜」に挑戦しています。タブレットを使って互いに演奏の様子を録画し合いながら、練習しました。 入学説明会
2月2日(木)
令和5年度入学予定者への説明会を開催しました。前半は生徒会執行部が、クイズを交えながら中学校生活について紹介。後半は担当教諭が準備物や手続き等についての説明を行いました。しっかりと顔を上げて話に耳を傾ける児童の皆さんの様子は素晴らしかったです。4月の入学を教員·生徒一同、お待ちしております。 3学期始業式
1月10日(火)
3学期が始まり、学校は一気に活気づきました。 以下は各学年代表による抱負と校長先生の話の概要です。 1年代表:陸上の県大会で決勝に進みたい。北信越の合同合宿で見えたフォームの課題といただいたアドバイスを基に頑張る。 2年代表:効率のよい学習方法を考え、継続していきたい。学級代表としての役目もしっかり果たす。 3年代表:受検を乗り越えるために、メリハリのある学級づくりに努める。卒業まで学年の仲間とよい思い出をつくり、卒業式では令和4年度卒業生の軌跡を残したい。 校長先生 ○コロナ、インフル共に予断を許さない状況だ。これまでの経験値を生かして対策を練ってほしい。 ○箱根駅伝に出場した中央大の監督の言葉が心に残っている。3位以内を目標としていた中央大の結果は2位。優勝した駒沢大は最初から1位を公言し、選手は1位をねらって努力した。ここに差があったのだという。目標をもつこと、目標に見合った努力を積み重ねることの大切さを改めて感じた。 ○「できることを精一杯」やってほしい。自分にできることは何かを見極め、自分の足で一歩一歩進んでほしい。精一杯やって乗り越えた喜びは次への励みになる。自分を信じて努力しよう。ベストを尽くそう。 2学期終業式
12月23日(金)
リモートで2学期の終業式を行いました。 各学年代表生徒の振り返りと、校長先生の言葉です。 1年代表:サッカーと学習の両立、クラブチームの練習と部活動の両立を図った2学期だった。努力すれば結果につながる。まだまだ上を目指したい。 2年代表:合唱コンクールの指揮者を務めた。最初は不安が大きかったが、仲間の支えや声かけによって練習が楽しみとなった。部活動や生徒会でも周囲に支えられていることに気が付いた。今後は人の支えとなり、力となりたい。 3年代表:合唱部でNコンの全国大会に出場した。部員の心を一つにするために、練習時のアドバイスをたくさんすることや、自分たちの音源を繰り返し皆で聴くことを通して学年の壁を超えることができた。どんな状況でも諦めないことが大切だと実感した。今後、受験でも諦めずに頑張りたい。 校長先生 ・コロナ禍でも行事を全て実現することができた。内容は柔軟に変更しながらであったが、おもいあいを軸に質の高いものができたのは素晴らしい。 運動会では学年を越えて関わることのよさ、合唱コンクールではクラスの調和と団結することのよさを感じた。人権集会ではこれまでの活動を振り返り、個から全体に広げることができた。 ・サッカーのワールドカップでは、日本チームの最後まで諦めないプレーだけでなく、チームとしての姿やサポーターの姿が世界で賞賛された。彼らの姿は日本の伝統・文化である「凡事徹底」「時場礼責」そのものであり、おもいあいの原点である。 ・年末年始は「おもいあい」を家庭で実践し、自身の一歩を進める絶好のチャンスとしてほしい。 ・卯年は芽が出る年、飛躍の年と言われる。皆さんが大きく飛躍し、成長できる年とするために、一日一日を笑顔で大切に過ごしてほしい。 |
射水市立小杉中学校
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