活用形についてのプリントを行いました。早くできた人は、次のプリントにチャレンジしていきました。

単元テストを振り返り、１００点が取れるように学習しました。みんな必死に学習し、先生に○を付けてもらいました。

２年生の廊下には、現３年生の公立の志願者数の紙が貼られていました。１年後には２年生が受験となります。学年末テストから、よいスタートを切れるよう努力していきましょう。

ソプラノからもアルトからも、声がしっかり聞こえてきました。卒業式までの時間は短いですが、２年生の力を卒業式で発揮できるように、練習を重ねていきましょう。

近くの友達と答えを確認したり、先生に聞いたりして、考えを深めていきました。

まっすぐな導線に電流を流すとどうなるのかを予想し、ノートに記入しました。手を動かしながらイメージしている生徒もいました。

確率の求め方には、さまざまな方法があります。今日は、樹形図を使うと有効なコインの学習問題に取り組みました。樹形図に、生徒たちは慣れてきた様子でした。

消費者トラブルについて学びました。先生からは、ペンを見てみようと指示が出され、そこには注意事項が書き込まれていることを生徒たちは学びました。商品には、さまざまな注意事項が書かれていることに気付くことができました。

魚の作品は、見本としている作品です。先生がていねいに指導される場面も見られました。完成が楽しみです。

彫刻刀で削りながら、凹凸を作り、絵が表現されていました。ケガには気を付けながら、慎重に掘り進めています。

電熱線から発生する熱量と電力の関係を実験を通して学ぶことができました。水の温度が徐々に上がっていきました。

グループで協力をして理科の実験を行いました。複雑なコードのつなぎ方でしたが、教科書を見ながらしっかりとつなぐことができました。

３色の球９個から、１つとると何通りあるのか、最初に考えました。その後、起こりうる確率について考えていきました。

説明がされる中で、なるほどっと思える答えがいくつも出てきて、考えを深めることができました。温かい雰囲気で授業が進みました。

グループで指名されていた生徒が、一生懸命学級全体に説明することができました。

さいころを転がしたときのそれぞれの確率を考えました。グループでよい話し合いができていました。

電力や熱量について学びました。学んだ後で、一生懸命ノートにまとめていました。