愛知県に本日から９月１２日まで緊急事態宣言が発出されました。
　デルタ株により、小中学生への感染も心配され、始業式からの学校生活に不安を感じることもあると思いますので、下記の点についてお知らせします。

・常滑市は９月１日から予定通り２学期を始めます。
・部活動は中止となります。
・常滑市教育委員会より、授業内容の制限や保護者の皆様へのお願い等の文書が９月１日に出されます。詳しくはそちらをご覧ください。

ご心配、ご不安もあるかと思いますがよろしくお願いします。

８月２３日付で、知事より県民の皆様へ、メッセージが届いております。配布文書に掲載させていただきますので、ご覧ください。

生涯学習スポーツ課より、家庭教育セミナーの案内が届きました。
配布文書に掲載させていただきましたので、ご覧ください。

日頃は、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、８月２１日（土）の「ボランティア草刈り作業」は、１００名以上の参加者を募ることができました。しかしながら、常滑市が８月２１日（土）から９月１２日（日）まで、まん延防止等重点措置区域に指定されたことを受け、大変残念ではありますが中止します。直前の中止決定となり、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、明日の全校出校日は、予定通り実施します。
（※メール配信でも同様のご案内をしております）

暑いなか、ＥＦ農園の水かけ当番に来てくれました。枝豆とにんじんと大葉を収穫しました。

暑い日でしたが、最後まで元気に戦うことができました。試合を通して、各ペアの課題が見つかりました。課題を一つ一つクリアしていきたいと思います。応援、よろしくお願いします。

知多のチームだけでなく、テニスに力を入れている学校やクラブチームが参加しており、簡単には勝たしてもらえませんでした。

新チームになって初めての試合ＴＳＢ杯に参加しました。

８月４日（水）校内で現職教育を実施しました。
本校のスクールカウンセラーの市川先生を講師にお招きし、生徒のよりよい理解に向けて講話をいただいたり、不登校生徒の対応について、事例検討会を行いました。グループに分かれて討議し、全体で共有しました。
常滑市が目指す「一人一人を徹底的に大切にする教育」の実現に向けて、実践的で貴重な研修となりました。

　昨日は、市役所で４中学校の代表生徒が集まって未来の常滑について考えるワークショップがありました。テーマは、「もし市長だったら、どんな公約をするか」です。
　常滑のよいところ、改善するとよいところなどを含め真剣に考えていました。話し合われたことが未来の常滑をつくるのだと思います。最後に市長さんとも記念撮影。代表として、よく意見を述べてくれました。ありがとう。

８月３日（火）、職員の皆で協力して、図書館や倉庫の環境整備を行いました。古く状態が悪くなった本を整理したり、壊れた椅子やハードルなどをトラックに積み込んでクリーンセンターまで運んだりしました。図書館・倉庫が整理され、とてもすがすがしい気持ちになりました。

　自分の好きな時間帯（この時間は2人）を選んで、ＩCＴ支援員からライブ配信の仕方を学びました。その他にも、Chromebookの活用例を紹介していただきました。支援員さんのおかげで、２学期からの授業がますます楽しみなものになりました。ありがとうございました。