本日、仕事納めです!生徒達も今年最後の部活動に励んでいます。写真は吹奏楽部と女子卓球部の練習風景です。窓の外には綺麗な虹が出ていました。 3年生も受験勉強に全力投球していると思います。今が正念場です。「一隅を照らす」この思いを胸に頑張ってください。 令和元年ももうすぐ終わりです。今年も本校ホームページをご覧いただきありがとうございました。来たる令和2年、どうか素晴らしい年になりますように。皆さん、良いお年をお迎え下さい。 学校だより No.36 発行しました!今回は、終業式での校長式辞と第10回受賞報告会の受賞者を掲載しました。2学期も読んでいただき、ありがとうございました。3学期も継続しますので、よろしくお願いします。 第2学期終業式 No.2
終業式では、各学年代表生徒による生徒発表「2学期を振り返って」が行われました。1年安田葵さん、2年馬場翔悟君、3年菅野柊羽君の3名の発表でしたが、ほとんど原稿を見ることのない発表で、想いや願いが力強く伝わってきました。代表にふさわしい、すばらしい発表でした。
第2学期終業式 No.1
12月25日(水)の終業式では、校歌合唱後の校長式辞において、校長先生からアフガニスタンで銃撃されて亡くなった中村哲さんについてのお話がありました。
「100の診療所より1本の用水路を」 アフガニスタンに自分の人生を捧げた中村さん。その中村さんの座右の銘「一隅を照らす」から、今の自分達の立場に置きかえて考え、行動することを期待します。 第10回受賞報告会 開催
12月25日(水)には、「第10回受賞報告会」が行われました。
運動部・文化部の活躍、ポスター・イラスト・習字、作文(主張)や文芸、標語、さらには、英語・漢字・数学の各種検定等、多方面にわたる数多くの受賞報告がありました。報告では、満足のいく結果、悔しさが残る結果など様々でしたが、富中生の頑張り、本当にすばらしいものがありました。そして、大切なのは次に繋げることです。詳しくは、学校だよりに掲載しています。 「ふくしまを十七文字で奏でよう絆ふれあい支援事業」表彰式
子どもと大人・子どもと子どもがペアで作る五・七・五。
平成14年度より福島県教育委員会主催で実施されているこの事業で、今年度、絆部門で最優秀賞を獲得した3年村上沙由さんは、12月14日(土)ホテル福島グリーンパレスで行われた表彰式において、一緒に作品を作られたお母様とともに、表彰を受けました。 ごめんなさい 素直に言えず メールする(村上さん) メールでは 素直な娘に 苦笑い(お母様) SNSを通した心温まる親子関係がよく表現されています。受賞おめでとうございました! 学校だより No.34、No.35 発行しました!学校だより No.33 発行しました!
学校だより「手をたずさえて No.33」を発行しました。
今回は、過日行われた富田地区「少年の主張」発表会・表彰式、あいさつ運動標語コンクール表彰、富田地区標語・川柳コンクール表彰についての記事です。少年の主張「優秀賞」受賞作品も掲載しました。ご覧ください! 富田地区明るいまちづくり推進委員会 第9回標語・川柳コンクール表彰式 開催
12月7日(土)には、標語コンクール表彰式の後、第9回富田地区標語・川柳コンクール表彰式も行われました。今年のテーマは『勇気』。本校からは、1年小田あいさんが優秀賞(「その一步 あなたの未来 変えるかも」)、3年前田萌未さんが佳作(「勇気持て 新たな自分に 出会うため」)の表彰を受けました。
少年の主張、標語コンクール、標語・川柳コンクールともに秀作揃いでした。ご家族の方々も多数ご出席していただいたことに感謝申し上げます。 「あいさつ運動」標語コンクール表彰式 開催
少年の主張に引き続き、「あいさつ運動」標語コンクールの表彰式が行われました。次の生徒と作品が表彰されました。
優秀賞 3年齋藤 葵さん おはようの 一言だけで 君笑顔 入 選 1年大和田美乃里さん あいさつは 幸せ分ける プレゼント 入 選 1年佐藤 遼さん あいさつで パット笑顔の 花が咲く 入 選 2年遠藤芳純さん あいさつは みんなを繋ぐ 道しるべ 入 選 2年鈴木理瑚さん おはようの 言葉ひとつで ほら笑顔 入 選 3年大越奏太君 あいさつで 広がる繋がる 地域の輪 第27回富田地区「少年の主張」発表会・表彰式 No.2
「心が大人に近づいて」3年倉澤 舞さん。自分の内面に目を向け、中学校生活の中で周りへの心遣いができたり、積極的に様々な活動にチャレンジしたりする姿がよく表現されていました。人生最初の関門である高校受験を控える中学校生活において、「自分自身を見つめる眼」を養っていくことの重要性がよく分かりました。
審査の結果、内容はもちろんその表現力も評価され、前林さんが「優秀賞」に輝きました。他の3名の主張も引けを取らずすばらしいもので「優良賞」となりました。今回それぞれが主張した自分の想いや願いをこれからももち続け、具体的に行動していってほしいと思います。 第27回富田地区「少年の主張」発表会・表彰式 No.1
12月7日(土)には、富田公民館において、第27回富田地区「少年の主張」発表会・表彰式が行われました。富田小、富田東小、富田中の818点から選ばれた各校4名ずつ12名が「少年の主張」の発表を行いました。4名の主張を紹介します。
「誰もが暮らしやすい社会へ」1年阿部寧々さん。どう障がい者と向き合っていけばよいのか、についての主張でした。「一歩踏み出してチャレンジすること」「相手を知る(理解する)こと」の大切さ、そして、同じ人間として、同じ目線で、同じ心で接していくことの大切さを感じ取ることができました。 「お母さんに心から感謝を」1年前林沙里奈さん。「人生は、お母さんを求めて泣くところから始まった。」胸にグッとくる言葉でした。面と向かって「ありがとう」となかなか言えないところですが、「母のぬくもりを感じ、素直に母を求める自分がいる。」今、そんな自分に気付けた前林さんは、とても素晴らしいと思いました。 「一人ひとりの一步から」2年千葉桃佳さん。ゴミ捨て場でのあるおばあさんのある行動から、一人一人の小さな行動やちょっとした工夫で、きれいな生活環境を保つことができるということを主張しました。一人一人の力は小さいかもしれませんが、それらが合わされば大きな力になり得るということが伝わってきました。 第3回授業参観・学年懇談会 開催
12月6日(金)には、第3回授業参観・学年懇談会が開催されました。
5校時の授業参観が行われ、グループワークや実習、ICTを活用した授業が展開されていました。その後、学年毎に学年懇談会が行われ、2学期の反省や冬休みに向けての話が各担当よりありました。お忙しい中、学校に足を運んでいただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。 富田中学校区地域サポートテーム第2回全体会 開催
12月5日(木)には本校を会場として、「富田中学校区地域サポートテーム第2回全体会」が開催されました。富田地区の町内会、関係団体、関係機関及び幼稚園、保育所、小・中学校の代表が一同に会し、富田地区の子どもの健全育成を図る会議でした。
今回は、郡山北警察書富田交番所長より、「地域や小中学校を取り巻く防犯上の現状と対策」について具体的な事例をまじえながら講話がありました。その後、小・中学校より2学期の生活と冬休みの生活についての説明があり、意見交換を行いました。SNSの問題や挨拶等が話題になりました。地域・学校が一体となり、子どもの安心・安全の確保に努めていくことが確認されました。 学校だより No.31、No.32 発行しました!今回は11月22日に行われた増田太郎さんの教育講演ライブ特集です。生徒一人一人が増田太郎さんの演奏やトークで心揺さぶられ、改めて自分自身を見つめることができました。そんな生徒達の想いを掲載しました。ご覧ください! 学校だより No.30 発行しました!
学校だより「手をたずさえて No.30」を発行しました。
今回は、ふくしま駅伝、県で最高賞に輝いた2つの作品、さらには長崎派遣事業報告会、ビブリオバトルなど、富中生の活躍に関する記事が満載です。ご覧ください。 |
郡山市立富田中学校
〒963-8041 住所:福島県郡山市富田町字細田83-1 TEL:024-938-7521 FAX:024-938-7522 |