鼓笛移杖式(こてきいじょうしき)へ向けて(6年生)なかよし学年集会!今回は、「なわとびリレー」 1年生は後ろ跳びで、6年生は二重跳びでつないでいきました。途中でひっかかったら次の人へとバトンタッチです。「おおー、さすが六年生。」と思う場面や「あれっ、どうしたの?」と思う場面も。1年生の中には、リズムよく跳び続けた子もいて大奮闘。うっかりひっかかってしまった6年生をカバーしてくれた場面もあり、大盛り上がりでした。 また一つ、いっしょの思い出ができたね。 文集編集委員会(先生方からのメッセージ)児童会各委員会(3年生見学)学校生活を通して、こうした「人の役にたつ活動」を体験することはとても大切ですね。きっと3年生は、新4年生になったら大いにがんばってくれることでしょう。 なわとび記録会(6年)団体の長縄では、各クラス心をひとつにして最後まで声をかけ合いがんばっていました。本当にみんなでひとつのことにぼっ頭する姿は、美しいなと感じる時間でした。 寒い中応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 豆まき
2月3日(木)今日は、節分でした。学校でも豆が配られて各教室で豆まきをしました。赤おにがみんなに追い出されています。みなさんも自分の中にいる「心のおに」を強い心で追い出しましょう。
なわとびを上手に跳ぶコツ「上手に跳ぶコツ」をいくつかあげておきますので、参考にしてくださいね。 1.なわを持つ手は、体からあまりはなさずにできるだけ腰の位置より高くしない。 これは、うでがあがるとなわもあがるので、足になわがひっかかりやすくなるためです。できるだけ、低い位置でなわを回すくせをつけると、うしろ二重とびなど難しい技もできるようになります。 2.同じ姿勢で飛ぶ。(とんでいるうちに、どんどん移動してしまうのはだめです。)どうしても連続になると跳べなくなる大きな原因のひとつです。裏わざ練習法としては、なわを持たずに、その場で手をたたきながらバランスよくジャンプするといいです。特に二重とびができない人には、おすすめです。(跳んでいるときにパンパンと二回たたくことをくり返し20回行う。その後、実際になわを持ってやってみましょう。) ※できればですが・・・跳ぶ種目によって、なわの長さを変える。二重跳びや三重とびなどの回転系は、短めがいいですね。あや跳びやはやぶさ(二重あやとび)などの交差系は、少し長めが適しています。(新記録などねらっているなら、なわを二つ用意することも有効ですね。) さて、いろいろあげてみましたが、やっぱり最後は練習です。ポイントに気をつけてたくさん練習してみてくださいね。自己ベストが出るように祈っていますよ。 今年度最後のクラブ活動何でも実験クラブは、手動の発電機でモーターを回す実験をしていました。子どもたちにみんながいい顔で活動していました。 邦楽教室 その2「春の海」は、有名ですが生で聞く機会は、めったにありません。みんな、息を飲んで聞き入っていました。74才になるという尺八の大盟(だいめい)先生は、ものすごい肺活量で長く長くいい音を響かせることができ、みんな驚いていました。琴も、ただつまびくだけでなく、押したり、たたいたりといろいろな演奏法があることがわかりました。音楽の深い一面を見ることができました。先生方ありがとうございました。 邦楽教室新入生保護者説明会さて、保護者説明会にはあいにくの天気ではありましたが、子ども達にとっては恵みの雪だったようです。元気いっぱい外で遊ぶ桃見っ子がたくさん見られました!今のところ欠席者も少なく大変良好のようです。今後も健康管理に気をつけて元気いっぱい過ごしましょう。 |
郡山市立桃見台小学校
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