サッカー部は開始時間が遅いので、授業を受けてから出発です。
それ以外のチームは元気に出発しました。
がんばれ、緑ケ丘中！

バスケットボール部、野球部です。
校長先生の励ましの言葉を胸に、全力を出し切ってください！

剣道部、ソフトテニス部の様子です。
どのチームも、緊張と気合いの感じられる出発のあいさつです。

6時20分、6時40分の早い出発でしたが、全員時間を守り元気にあいさつしました。
バレーボール部、卓球部の挨拶の様子です。

応援団による応援
選手代表のあいさつ

卓球部
ソフトテニス部
生徒代表激励の言葉

女子バスケ部
剣道部
バレー部

　本日は、来週行われる市中学校新人総合体育大会の選手壮行会が行われました。3年生が引退し、新人チームでの最初の中体連大会です。先輩から受け継いだユニフォームを着て、皆真剣な表情で臨んでいました。校長先生からは「姿勢と視線を正すこと」が緊張を味方につけるコツだと話がありました。ぜひ、胸を張ってしっかりと相手を見て、試合に臨んできてください。がんばれ緑中生！

写真は、
　野球部
　サッカー部
　男子バスケ部

　また、品川萬里郡山市長からの感謝状を、本校校長からお渡しいたしました。支部長の田母神さんからは「中学生にも畳に親しんでいただき、大人になってもその心を大切にしてほしい。今回がその入り口になれば。茶道や華道の部活動がある緑ケ丘中さんに寄贈できて良かった」とお話をいただきました。ぜひ次のお茶会にいらしてください。茶華道部一同お待ちしています。

　本日、福島県畳工業組合郡山支部様より、畳十畳をご寄付いただきました。畳工業組合郡山支部では、これまで多くの市内小中学校に新畳の寄付を行ってきたそうで、今回は、本校が対象校に選ばれました。
　本校には、中学校には珍しい茶道と華道を行う部活動〈茶華道部〉があります。茶道を中心に学んでいますが、放課後教室に畳を敷いて、お点前の練習や作法を学んだり、時には生け花のお稽古もしています。毎年お茶会もお茶会を開催し、保護者や地域の方にもお点前を披露しています。今回の新畳のご寄付を、生徒たちは本当に喜んでいました。授業中であったため、直接お礼はできませんでしたが、黒板にメッセージを書いて感謝の気持ちを伝えました。本当にありがとうございました。大切に使わさせていただきます。

　2日目は、郡山商業高校、郡山北工業高校、あさか開成高校、田村高校、帝京安積高校、郡山女子大学附属高校の校長先生や進路担当の先生方にお出でいただきました。
　各校のよさや強みを熱く語られる先生方の言葉に引き込まれ、誰もが真剣な眼差しで説明会に臨んでいました。また、両日を通して保護者の方にも多数参加いただきました。子どもたちの進路選択に大いに役立つ二日間となりました。
　ご多用の中お出でいただいた先生方に心より感謝申し上げます。

　20日、21日の両日、近隣の高等学校の校長先生などをお招きして、高校説明会を実施しています。
　1日目の今日は、安積高校、安積黎明高校、郡山東高校、郡山高校、日大東北高校、尚志高校の6校でした。
　各高校の先生方から、学校の特色などのお話をうかがうとともに、目的意識をしっかり持って進学することが大切であると改めて感じた説明会となりました。ご多用の中お出でいただいた先生方、本当にありがとうございました。

　本日5・6校時は、生徒会役員選挙立会演説会が行われ、その後各階ホールで投票が行われました。大変な暑さの中での立会演説会となりましたが、立候補者１０名がそれぞれの思いをしっかりと述べていました。また、全校生徒も真剣な態度で聞き、その後の投票に臨んでいました。

　本日6校時は、3年生を対象として「ＳＯＳの出し方・受け取り方教室」と題して、福島県臨床心理士会の臨床心理士 渡辺雅子先生をお迎えして、ご講演をいただきました。
　生徒たちの多くが知っている米津玄師さんのアイネクライネの曲を聴いてリラックスした雰囲気から始まり、緊張を解く「筋弛緩法」や「10秒呼吸法」など、入試のように極度に緊張する場面でも使える緊張を和らげる方法も教えていただきました。自分自身の心と向き合い、自分の「ＳＯＳの出し方」を考えたり、友達からの「ＳＯＳの受け取り方」を考えたことはとてもためになりました。また、辛いとき、だれか相談することの大切さを改めて学ぶことができました。
　渡辺先生、たいへん貴重なお話をくださりありがとうございました。

〈男子の部〉　第11位

〈女子の部〉　第５位

本日は、市駅伝競走大会です。
授業の前や夏休み中の暑い中、練習を重ねた特設駅伝部の皆さんです。
練習の成果を発揮して、襷を繋いでください。

９月３日（日）こども音楽コンクール　ｔｂｃ・ＴＵＦこども音楽コンクール福島地区大会が、喜多方市の喜多方プラザで開かれ、本校の管弦楽部が出場しました。
２６名が心を一つにしての演奏は、聴いている人たちに感動を与えました。
素晴らしい演奏をありがとうございました。

　とてもきれいになりました。ありがとうございました。