【 緑ケ丘スポーツフェスティバル 7 】 閉会式
「緑ケ丘スポーツフェスティバル」の閉会式は、午後から体育館で行いました。
閉会式では、総合得点の高い学級「各学年1位〜3位」が表彰されました。受賞した学級の代表者(学級委員)からは、受賞の喜びや、級友への感謝の言葉、次年度への抱負などが堂々と発表されました。総合成績1位から3位までの学級は次のとおりです。・・・・おめでとうございます! <1年> 総合1位;1年4組、総合2位;1年1組、総合3位;1年2組 <2年> 総合1位;2年4組、総合2位;2年2組、総合3位;2年5組 <3年> 総合1位;3年3組、総合2位;3年4組、総合3位;3年1組 【 緑ケ丘スポーツフェスティバル 6 】 3年ベストリレー
本日最後の競技は、「3年ベストリレー」です。このリレーは、選出された3年生の男女各6人が100mを走りバトンをつなぎます。3年生の力強い走りに、グランドは沸き立ちました。3年生ベストリレーの順位は次のとおりです。
・1位;3年1組、2位;3年3組、3位;3年4組 【 緑ケ丘スポーツフェスティバル 5 】 全員リレー<1年> 1位;1年2組、2位;1年5組、3位;1年4組 <2年> 1位;2年4組、2位;2年5組、3位;2年2組 <3年> 1位;3年3組、2位;3年4組、3位;3年2組 【 緑ケ丘スポーツフェスティバル 4 】 長縄跳び(8の字跳び)
8の字跳びは、男子8名、女子8名がチームとなって、「8」の字を描くように人が入れ替わり跳び続ける競技で、チームの連帯感とスピードが決め手となる種目です。本番前の練習では上手に跳べたチームも本番では緊張のためかミスする光景も見受けられました。この競技は、跳べた回数の合計で競いました。成績については、次のとおりでした。
・1位;3年1組(250回)、2位;2年1組(214回)、3位;3年3組(213回) 【 緑ケ丘スポーツフェスティバル 3 】 長縄跳び(全員跳び)
長縄跳びでは、「全員跳び」と「8の字跳び」で競いました。
全員跳びはその名のごとく、全員で連続して跳んだ回数を競う競技で、男子10名、女子8名でチームを構成します。この練習は、数多く行ってきた学級も多く、3分間の熱戦が繰り広げられました。この競技の成績は、次のとおりです。 ・1位;3年3組(60回)、2位;2年5組(53回)、3位;3年4組(51回)でした。ちなみに、最下位(15位)は保護者+教員チームの3回でした。 【 緑ケ丘スポーツフェスティバル 2 】 クラス対抗綱引き
MSF最初の競技は、綱引きです。1回30秒の2本勝負で勝敗を決める予定でしたが、今回は天候が急変する前に競技を終えるため、「1回30秒1本勝負」で行うことにしました。各学級では、これまでの練習成果を発揮しようと円陣を組んで気合を注入するなど、本気モード100%の試合となりました。
綱引きの順位は、次のとおりです。 <1年> 1位;1年2組 2位;1年3組 3位;1年5組 <2年> 1位;2年2組 2位;2年4組 3位;2年1組 <3年> 1位;3年3組 2位;3年4組 3位;3年1組 最後に、3年の優勝学級と保護者・教員チームの競争も行われ、保護者チームが圧勝しました。 【 緑ケ丘スポーツフェスティバル 1 】 開会式開会式では、MSFで行う種目説明の後、全校生で準備体操を行い競技に臨みました。このMSFは、昨年までの「全校一斉レクリエーション」を全員が一致団結して行う運動競技の行事に変更したもので、今年は、綱引き、長縄跳び、全校・ベストリレーを実施しました。 第1回 「緑ケ丘中学校区小・中連携研究協議会」
今年1回目となる「緑ケ丘中学校区小・中連携研究協議会」が、昨日9日(火)に緑ケ丘中学校で開催されました。
この小・中連携研究協議会は、緑ケ丘地区の子ども達の豊かな学びの創造を目指し、小・中学校の緊密な連携を図る目的で毎年行われています。今年も、中学生の授業や学校生活の様子を、小学校の先生方に参観していただきました。1年生は、入学して2か月が経ち、すっかり中学生らしくなった姿を先生方に観ていただきました。久しぶりにお会いした先生に、懐かしさや照れの表情を見せる生徒たちでした。 参観後には、小・中学校の教職員による全体協議会と分科会を開き、意見交換や共通理解を図る話し合いなどを行いました。 全校道徳 「命の大切さを学ぶ授業」
昨日8日(月)午後に、全校道徳 「命の大切さを学ぶ授業」を行いました。
この授業は、警察署の『被害者に優しい人づくり事業』として県内の中学校18校、高校4校を選定し、これらの生徒を対象に被害者遺族等による講演を行い、命の大切さと被害者支援に対する理解を深めてもらう目的で行っているものです。 今回、来校頂いた講師の先生は、神奈川被害者支援センターの直接支援員をされている高森 節子さんで、ご自身もお父さんを交通事故で亡くした交通事故の被害者家族でもあります。講演では、交通事故の被害者にも加害者にもなってほしくない思いや、”行ってきます”は無事帰って来ることを約束する言葉、朝家を出るときは必ず元気に口に出して無事に帰宅してほしいことなどを、過去のつらい経験談を織り交ぜながら話していただきました。 |
郡山市立緑ケ丘中学校
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