最新更新日:2024/09/25 | |
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飼育委員会(ミルクとチョコについて)5月11日
飼育委員会では、弥富市にある「さくら動物病院」から平林先生を再度お招きして、ミルクとチョコの死因について、教えていただきました。ミルクとチョコは9歳(人間では8,90歳になるそうです。)と高齢だったことと、脳や心臓に病気があったことが原因で、亡くなったようです。子どもたちは、平林先生の話を聞いた後、「早く病気に気づいていたら治せたのですか。」と質問するなど、ミルクとチョコを偲ぶ気持ちが伝わってきました。うさぎは、病気であることを悟られないように元気そうにするのだそうです。そのため、体重の変化を見ることが大切であると教えていただきました。
平林先生は、子どもたちがお願いした供養の仕方にそって、ミルクとチョコを供養してくださいました。ありがとうございました。 2枚目の写真は、子どもたちが平林先生に感謝の気持ちを込めて、お辞儀をしているところです。 |
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