最新更新日:2024/09/27 | |
本日:160
昨日:424 総数:503183 |
一板多色刷り版画(図画工作科) 5年 (2/14)
カーボン紙に下絵を描き、そのデザインとおりに彫刻刀で板を削り、その上に一色ずつ色をのせては、黒色の台紙に版刷りを重ねていきます。一枚の版画板から、色彩豊かな版画ができあがりました。
物のとけ方(理科) 5年 (2/8)
食塩とホウ酸を比較しながら、水に溶けるという事象を調べます。
課題 ホウ酸水を冷やすとホウ酸を取り出すことができるかだろうか。 写真は、ホウ酸水をろ過する様子です。(固体のホウ酸を取り除くため) 一版多色版画 5年 (1/18)声をかけてみると、「・・楽しい・・」という返事。一心に事に当たっているとき、気持ちも充実してきます。こんな時間も大切な学習時間です。 5年 米粉パン教室 その3( 1/11)
「今度は具を変えて、おうちでも作ってみたい!!」や「今回はパン作りだったけど、普段からご飯を作ってくれている、お母さんの大変さがわかりました。」など、高学年らしい感想を残すことができました。
5年 米粉パン教室 その2( 1/10)
自分たちで作ったできたてパンは、みんなで時間をかけて協力した分、さらにおいしくなったようでした。
5年 米粉パン教室 その1( 1/ 9)
大治町の研修館で、講師の先生方に教えていただいて、米粉パン作りを体験しました。
おうちの方にもお忙しい中、朝早くからお手伝いいただきました。 おかげで、とってもおいしいできたてパンを作ることができました。 福祉実践教室 5年 (12/17) 【その3】「僕たちは、この時間だけの体験で終えることができる。でも、目や耳の不自由な人はその状態がずっとなのだから、本当に大変だし、すごい力だと思った。」 「今にもぶつかるんじゃないかって、こわくてどうしようもなかった。でも、声をかけてもらえるだけ、さわってもらえるだけで、本当に気持ちがらくになった。」 福祉実践教室 5年 (12/17) 【その2】「福祉とは、ふだんの くらしが 幸せであると感じること。または、ふだんの くらしを 幸せにしていくこと。」と。 普段私たちが生活していることは、あたりまえのことのようであたりまえでない。本当に恵まれていることなのだと、感謝の気持ちを述べる子もいました。 福祉実践教室 5年 (12/17) 【その1】今日はたくさんの講師の方をお招きして、車イス、手話、点字、視覚障害者ガイドヘルプと4つの教室に分かれて福祉実践教室が行われました。 障害をもっている方の立場に立って実践することで、普段何気なく過ごしていた景色が全く違ったもののように感じられたようです。 障害のある人、ない人と壁を設けるのではなく、私たちは共に生きる「人間」です。ここで学んだことを生活に生かして、さりげないサポートのできる子になってもらいたいです。 持久走大会 5年 (12/13)野菜をしっかり食べよう 5年 (12/13)
食育指導
学校栄養士が、食育指導を行っています。 5年生では、「野菜の働きを知り、しっかり食べよう」というテーマです。 一日にどれくらいの野菜を食べたらよいでしょうか? 色の濃い野菜 100g、その他の野菜 200g です。 学校に来てお腹が痛いと訴える子の多くは、朝、便がでない。日頃から野菜不足の子がいるようです。家庭の食卓には、毎食野菜がありますか? 英語学習 5年 (12/5)
英語の学習は、いつもの授業よりテンションが上がります。ALT(マルコム先生)の発音に合わせて、リズム良く進みます。今日は、教科名と曜日を学びました。
子どもたちも楽しみにしている学習です。 調理実習 5年 (11/30)
2回目の調理実習にチャレンジしました。
メニューはご飯と味噌汁。食生活の基本です。 味噌汁は、煮干しの出汁に大根と油揚げ。薬味のネギを刻む様子は、真剣そのもの。微笑ましいですね。 ご飯は、中身が見えるガラス製の鍋で炊きます。日常ではまず見ることがないご飯が炊けていく様子に、子どもたちの驚きの声が上がります。 ご飯も味噌汁も上手にできました。楽しく会食、お代わりもして完食。 ご家庭でもぜひ作らせて、お子さんの成長を実感して下さい。 社会見学 HONDA鈴鹿製作所 5年 (11/26)
5年生は、HONDA鈴鹿製作所・鈴鹿サーキットに行きました。HONDA鈴鹿製作所では組み立て工場を見学し、ラインに乗って車に部品が取り付けられていく様子を見ることができました。ロボットがシートやタイヤを器用に取り付ける場面では、驚きの声があがりました。
お弁当をお腹いっぱい食べた後は、鈴鹿サーキットで乗り物に乗りました。時間いっぱい楽しく過ごすことができました。 大治町文化財展見学の感想 5年 (11/15)・ 私は大治町文化財フェアを見学に行って、大治町には寺社が多くあることを初めて知りました。それに展示品を見て初めて知ったことがいっぱいあったのでとても勉強になりました。これからもたくさん大治町の文化について勉強したいです。そして自分たちで大治町の文化を守っていきたいです。(女子) ・ ぼくは、文化財フェアに行って、大治町の歴史はこんなに深いなんて、びっくりした。あと、こんな物あったんだと思ったものもいくつかありました。呂宋茶壺なんて聞いたこともなかったのでびっくりしました。ぼくは、色々な歴史資料館に行ったことがあるけど、見たこともない物もあったのでびっくりしました。今回は、自分の住んでいる地域なので良かったです。(男子) 大治町文化財フェア見学 5年事前に配られた問題に答えながら、普段は見ることのできない貴重な文化財をたくさん見ることができました。 「お家の人と、また行く」という子もいました。 八郎 5年 (11/13)
<学習発表会総練習のようす>
「むかしな、秋田のくにに八郎って山男が住んでいたっけもの」と始まる斎藤隆介氏の創作民話『八郎』。人々のために荒れる海と闘う八郎の姿を表現できるように、95人が心を合わせてがんばります。 温かみの感じられる方言や歌もお楽しみに! 悪戦苦闘 ミシン縫い 5年 (10/16)
家庭科でミシン縫いの実習が始まりました。子どもにとっては、始めて見る!?使う!?道具です。昔のものとは違い、ずいぶん使いやすくなりましが、悪戦苦闘しています。上糸・下糸のしくみを理解するのも難しいですね。
「習うより慣れろ」ですが、家で練習したくても・・・? 写真は、子どもたちが頑張って取り組んでいる姿です。 「歯ぐき」の学習 5年 (10/12)
町の学校歯科保健事業の一環としての授業です。
歯肉炎について、歯科衛生士さんから説明を受け、自分の歯・歯ぐきの染め出しを行いました。歯垢が付いているところは、赤く染まります。今朝の歯磨きの状態が一目で分かります。歯磨きのポイントを教えてもらい、磨き残しがないようにブラッシングです。 この事業は、継続して行っていますので、自分の歯の状況は、子どもも分かっていますが、日々の歯磨きになると心配な面もあります。歯肉炎は、丁寧な歯磨きを続けると1週間ぐらいで治ることもあるそうです。 食事の後は、歯磨き習慣をつけましょう! 砂絵づくり 5年 (10/9)
図画工作科「砂絵づくり」
コンパスや定規を使って、幾何学模様を描きます。下絵をカッターで丁寧に切り取り、そこへ様々な色の砂を置き、貼り付けていきます。最後は、額縁を付けて完成です。 色鮮やかな砂絵ができあがり、記念写真を撮りました。 |
大治町立大治西小学校
〒490-1144 住所:愛知県海部郡大治町大字西条字松下100番地 TEL:052-441-6601 FAX:052-443-7873
|