最新更新日:2024/06/28 | |
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R1.9.5 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・とうがん汁 ・ハンバーグのレモンソース ・冷凍パイン ☆献立あれこれ☆ とうがんは、漢字で冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です。夏に収穫して冬まで貯蔵できるため、この名がつきました。 愛知県では、昭和45年に沖縄から導入された「琉球とうがん」の栽培が増え、今では収穫量で沖縄県に次ぐほどの産地となりました。現在全国的に流通しているものは、ほとんどが皮の青い琉球とうがんです。 R1.9.4 今日の給食・ナン ・牛乳 ・キーマカレー ・フルーツカクテル ☆献立あれこれ☆ カレーの語源は、インドのタミル語でソースという意味の 「カリ」が転じた説など諸説ありますが、 インドを中心とした熱帯・亜熱帯地方で作られている スパイシーな料理を総称してカレーと呼ぶようになったそうです。 本場のインドでは、それぞれの家庭でスパイスを調合してカレーが 作られているそうです。 R1.9.3 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・ワンタンスープ ・鶏肉の唐揚げ ・インゲンの胡麻和え ☆献立あれこれ☆ 今日のワンタンスープにはねぎが入っていますが、 ねぎは汁物によく使われます。 ねぎの花は、小さな花が集まって丸く咲く様子から、 坊主頭に見立てて「ねぎ坊主」と呼ばれています。 ねぎには大きく分けて、白い部分が多い「根深ネギ」」と 緑色の部分が多い「葉ネギ」があります。 給食で使われているのは、根深ねぎです R1.7.18 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・かきたま汁 ・キャベツ入りミンチカツ ・たくあん ☆献立あれこれ☆ キャベツ入りミンチカツには 愛知県産のキャベツが使用されています。 愛知県はキャベツ栽培が盛んで、明治時代に名古屋市近郊での 栽培が始まってからたくさんの品種が誕生しました。 現在では、温暖な気候や用水が整備された立地条件をいかして 東三河地域を中心に栽培されています。 R1.7.17 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・彩りサラダ(胡麻ドレッシング) セレクト *豆乳ババロア *白桃フレッシュ(ゼリー) ☆献立あれこれ☆ いろどりサラダは、瀬部小学校の児童が考えた献立です。 十六ささげ、にんじん、ホールコーン、レンコン、ヒジキを 使ったサラダです。 緑色やオレンジ色、黄色など野菜の触感を 楽しむことができます。 R1.7.16 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・スタミナ汁 ・さわらの梅ソースがけ ☆献立あれこれ☆ 梅は日本を代表する植物で、季節を表現する季語などに用いられます。昔から梅の花を見て褒めたたえたり、香りを楽しんだりと、日本人の生活文化にも深く関わってきました。 梅の実は漢方薬にも用いられ、そこに含まれるクエン酸は、胃腸の働きを良くしたり、疲労を回復させたりします。 R1.7.12 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・とうがん汁 ・十六ささげの煮物 ・味付けのり ☆献立あれこれ☆ 十六ささげの煮物は赤見小学校の児童が考えた献立です。 あいちの伝統野菜に選定されている十六ささげは、さやの長さが30cmから50cmとかなり長いのが特徴で、さやに16個の豆が入っていることが名前の由来です。高温や乾燥に強く、たんぱくでサッパリしています。 R1.7.11 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・八方湯 ・春巻き ☆献立あれこれ☆ 白菜はキャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の 野菜で、黄色い花が咲きます。 白菜の葉は、一番内側の葉が新しい葉で、 いちばん外側を虫に食べられても、 内側からどんどん新しい葉が出てきて重なり合っています。 外側の葉には、ビタミンCが多く、 内側の葉にはカリウムが多く含まれています。 R1.7.10 今日の給食・りんごパン ・牛乳 ・チリコンカン ・あじのカレー風味フライ ・コールスロー ☆献立あれこれ☆ チリコンカンは、アメリカ合衆国のメキシコに近い地域で発祥した料理です。メキシコ風のアメリカ料理で、肉と豆をトマトで煮込んだスパイシーな料理です。 給食ではたまねぎ、にんじん、グリンピースを入れ、ケチャップやチリパウダーなどの調味料で味付けをして仕上げました。 R1.7.9 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・夏野菜カレー ・ミックスジュレ ☆献立あれこれ☆ なすは、高温多湿な環境を好み、日本では6月から9月が旬の野菜です。いためる、焼く、煮る、揚げる、漬けるなど様々な調理方法があります。 原産国はインドの東部と言われており、日本には奈良時代に伝わったそうです。 なすの茎の多くは、なすと同じような濃いむらさき色をしていて、薄いむらさき色の花を咲かせます。 R1.7.8 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・豚汁 ・ヒジキの炒め煮 ・冷凍パイン ☆献立あれこれ☆ ヒジキの炒め煮にはマグロフレークが入っています まぐろは、背中の色が「真っ黒」だから「まぐろ」と 名付けられたという設があります。 まぐろには、頭の働きをよくするDHA、 生活習慣病を予防するEPA 動脈硬化を防ぐタウリン、 貧血を予防する鉄分 良質のたんぱく質など様々な栄養素が豊富に含まれています R1.7.5 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・七夕汁 ・ハンバーグの彩りソース ・たなばたデザート ☆献立あれこれ☆ 今日は7月7日の七夕にちなんだ献立です。 七夕といえば、天の川を眺めたり 短冊に願いを書いて飾ったりします。 七夕の行事食としては「そうめん」が有名で そうめんを天の川や織姫の織り糸に見立てていると、言われています。 今日の七夕汁では、、細長い魚麺を天の川に見立てています。 R1.7.4 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・親子煮 ・マグロナゲット 3個 ・インゲンの胡麻和え ☆献立あれこれ☆ 卵から生まれたひよこは、およそ150日かけて ニワトリに育ち、卵を産むようになります。 ニワトリ1羽が1年間に生むたまごの数は。約300個です。 卵は筋肉や骨、皮膚などのもとになるたんぱく質や 脳を活動的にするコリンなど多くの栄養素を含んだ食品です。 R1.7.3 きょうの給食・中華麺 ・牛乳 ・豚骨ラーメン ・揚げ餃子 3個 ・キュウリのナムル ☆献立あれこれ☆ もやしは、マメ類や穀物の種子を発芽させたもので 発芽野菜の一種です。 緑豆や大豆のもやしが主に生産されており、 豆の状態では、ほとんど含まれないビタミンCなどの栄養成分が 発芽のよって作られます。 シャキシャキした食感をいかして、おひたしや和え物にしたり 炒め物にしたり、今日のようなラーメンの具に加えたりと 使い方は様々です。 R1.7.2 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・野菜スープ ・ボロニアステーキ ・鰹ふりかけ ☆献立あれこれ☆ マッシュルームの原産地はヨーロッパで、1650年中頃には、 人工栽培がおこなわれるようになりました。 フランス語では「シャンピニオン・ド・パリ」とよび フランス料理にもよく使われる食品です。 マッシュルームは、全体が白い「ホワイト種」と全体が茶色い「ブラウン種」 などがあり、給食ではブラウン種を使用しています。 R1.7.1 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・ちゃんこ汁 ・てりどり ☆献立あれこれ☆ てりどりは給食で人気メニューのひとつです。 給食のてりどりの秘密は、下味と最後にかける甘辛いタレです。 まず、鶏肉に醤油・酒・生姜で下味をつけて焼きます。 そしてこれとは別に醤油・みりん・砂糖を煮詰めたタレを、 焼きあがった鶏肉にかけます。 この下味と甘辛いタレをかけることで、美味しい人気のてりどりに 仕上がっています。 R1.6.28 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・冬瓜汁 ・めひかりの香味フライ ・ヨーグルト ☆献立あれこれ☆ めひかりは、海の深いところに生息している深海魚で、 光に反射し目が光って見えることから、 この名前がついたといわれています。 身はフワフワとした食感で柔らかく、臭みもないため食べやすい魚です。 味はたんぱくですが栄養価が高く、フライや唐揚げ、 干物などにして食べられることが多いです R1.6.27 今日の給食・ご飯 ・牛乳 ・春雨スープ ・夏を乗り切れ!スタミナ丼 ☆給食あれこれ☆ 「夏を乗り切れ!スタミナ丼」は浅井中学校の生徒が 考えた献立です。暑い夏にスタミナをつけるために、 豚肉やにんにく、なすを使った献立を考えてくれました。 なすは、夏に収穫される野菜のひとつです。なすは 体を冷やす効果があるので、暑くなるこれからの時期に ぴったりの食材です。 R1.6.26 今日の給食・ソフト麺 ・牛乳 ・ソフト麺ミートソース ・コーンフライ ☆献立あれこれ☆ さやえんどう・グリンピース・えんどう豆は、同じ植物で成長過程や 食べられる部分によって名前が異なります。 えんどう豆を早取りしたもので さやごと食べられるものを「さやえんどう」 そのあと、少し大きくなったものを「グリンピース」 そして、成熟したものを「えんどう豆」と言います。 R1.6.25 今日の給食・ご飯 ・関東煮 ・サバの塩焼き ・小松菜のお浸し ☆献立あれこれ☆ こんにゃくは、こんにゃく芋という芋の一種からできています。 こんにゃく芋は、11月から1月に収穫されますが、 製造に適した大きさになるまでには3年もかかります。 3年間ただ植えておけばよいのではなく、毎年冬に掘り起こし、 春に埋め戻さなければいけないので、 こんにゃく芋の栽培にはとても手間がかかります。 |
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