最新更新日:2024/09/26 | |
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はなはなより「絵本の紹介」作:楠 章子 絵:いしい つとむ つばさは、「つばさは大丈夫だよ」って言ってくれるばあばが大好き!! でも、そんなばあばが『忘れてしまう』病気になって・・・ 老い・認知症・介護・・・誰もが避けては通れない内容を、小学生のつばさの視点で描いている素敵な絵本です。老いても変わらないばあばの人間性、時には葛藤もあるだろうけど優しく見守る家族。 子供のこころにも大人のこころにも沁みる一冊です。 今年度の課題図書にも選ばれました。ぜひ手に取ってみてください。 6−1の教室で読みました。 「だれも知らない高雄小の秘密」 「あすなろ山の秘密」 6年生だけが知ることのできるお話です。みんな楽しんで聞いてくれたようで、よかったです。6−1の子たちに聞かせるのも楽しみです。 こんな楽しい秘密がある(?)高雄小で過ごした毎日を、みんな忘れないでね! 6−2の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作:くすのき しげのり 絵:福田 岩緒 4年生のみんなと同じくらいの歳の子が主役の、ある夏のお話です。男の子たちは、カブト虫を捕まえようと近所の木に登り、カミナリじいさんにしかられます。そして、逃げ遅れた友達を巡っての出来事を通じて、友情を深めていきます。友情とか近所の恐れられているおじいさんとの交流とか、テーマがハッキリとしたお話ですが、子どもたちは大人の思いもしないところでちょっと笑ったりします。その反応が意外でおもしろいと思いました。 「もうぬげない」 作:ヨシタケ シンスケ 服が頭にひっかかってぬげない・・・ そこからはじまる空想の世界がユーモアたっぷりのお話です。笑い声があがっていたけど、自分もこんな経験あるなーって思い返してみたんじゃないかな。大人にも楽しい絵本です。 4−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」絵・文:SAKAE おばけと女の子のかわいらしいお話かと思ったら、おばけは女の子のお父さんだったのです。最後にはお互いを大事に思う気持ちに、ジーンときます。子ども達は何を感じてくれたかな? 4−1の教室で読みました。 「いいにおいのおならをうるおとこ」 文:ジル・ビズエルヌ 絵:ブルーノ・エッツ 少し長いかなと思いましたが、最後まで静かに聞いてくれました。「おなら」というワードからもっと反応が返ってくると思っていましたが、表情はにこやかで、とても落ち着いていました。 次は、少し難しい本もいいのかなと思いました。 4−2の教室で読みました。 はなはなより「くすのきタイム」今日は朝からとても暑い日ですが、元気に外で遊んでいた子ども達。 教室で私たちの前に座ったときにはみんな汗だくでした。授業に入る前のちょっと落ち着く時間として今日のくすのきタイムはお役に立てたのではないかと思います。やんちゃ盛りの4年生もとてもお利口さんでした。 はなはなより「ひまわりタイム」ひとつめは「ふじさんです」という絵本。こんな風に絵本にもなるほど日本人にとって大切な存在の富士山ですが、皆んなの住んでいるこの地域にも富士山がある事を知っていますか? 2つめのお話は「みんなのしらない尾張富士のひみつのおはなし」 尾張富士の伝説や石あげ祭りのことを紙芝居とパネルシアターで披露しました。 クイズもあり、お笑いもあり、子どもたちの笑顔が見られて楽しい時間になりました。 6月21日 PTA文部科学大臣表彰PTA会長様に代表して受け取っていただきましたが、これもPTA会員皆様のご支援とご協力の賜物です。 今後ともよろしくお願いします。 はなはなより「全校集会読み聞かせ」母の病を治すため順番に梨を取りに行く三兄弟。 途中出会ったばさまや自然の声を聞かず、帰って来なかった兄さんたちを助けるため、三郎は出かけていきました。 素直な心と強い心で兄さんたちを飲み込んだバケモノをやっつけ、母に梨を取って帰ることが出来ました。 今年度初の全校集会のために張り切って練習をしました。 大型紙芝居を使い、小道具が飛び出したり三郎を演じたり、楽しめる読み聞かせにするために工夫しました。 サプライズでバケモノ役に先生が登場!その時には皆んなからの歓声があがりました。そして何故か梨の妖精ブルゾンちえみも現れます。 アクションありお笑いありの昔話、みんなはどのシーンが印象に残ったかな? 私たち花*花もとっても楽しませていただきました。 6月16日 PTA環境整備委員の皆様へ【秋苗配付準備が整いました】
先日,文書にて連絡させていただきました秋苗の配付を本日より行わせていただきます。
会議室前に地区ごとに準備してありますので,6月16日(金)〜26日(日)の期間で都合のよいときにお持ちいただき,各地区で花壇への定植を進めていただきますようお願いいたします。 はなはなより「絵本の紹介」作:鈴木 のりたけ 動物がいろんな悩みを吐露していくお話です。強そうな皮なのに、実はそれが重くて困っているサイなど、たくさんの動物が『うらやましいなんてとんでもない』と悩みを抱えているようです。それぞれ、悩みはあるってことですね! 「なぞなぞはじまるよ」 文:おおなり 修司 絵:高畠 純 なぞなぞの面白さと絵本の面白さを合体させたなぞなぞ絵本です。 みんな楽しく聞いてくれました。 5−2の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作:ヨシタケ シンスケ おじいちゃんが死んじゃうところから始まるお話です。でもそこで主人公がおじいちゃんの残した「このあとどうしちゃおう」と書かれたノートを発見し、想いを膨らませます。 「死」についてちょっと考えちゃうような内容ではあるけれど、生きるということがまた楽しく感じることもできる不思議な本です。 時々クスッと笑ってくれたりしながら楽しく聞いてくれました。 5−1の教室で読みました。 「つみきのいえ」 文:平田 研也 絵:加藤 久仁生 海の水がだんだんあがってきて住んでいる家が沈んでしまうとその家の上に新しい家を作ります。またその上に・・・ ちょっと寂しいお話かなぁと思うけど、住んでいるおじいさんには温かな思い出ばかり。 みなさんにも素敵な思い出を積み重ねてほしいなぁ〜と思います。 5−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」作:ヨシタケ シンスケ 服が脱げなくなってしまった男の子・・・ 服を脱ごうと色々試すもなかなか脱げないので、あの手この手で奮闘するお話。 それでも、服が脱げない男の子は脱げないならこのままでいいかとポジティブに考えて生活しようと試みます! さてさて最後は服を脱ぐことができたのでしょうか? クスッと笑えるお話に、クラスのみんなもニコニコしながら見ててくれました!! 2−1の教室で読みました。 「バムとケロのにちようび」 作:島田 ゆか 雨の日、おかたずけをして、おやつを作って本を読もう!とするものの・・・ケロが天真爛漫に帰ってきたりのてんてこまいで、いざ本を読もうとすると寝入ってしまう、そんなバムとケロのお話を子ども達はニコニコしながら聞いてくれました。 2−2の教室で読みました。 「うんこ!」 作:サトシン 絵:西村 敏雄 低学年には人気の絵本です。楽しく聞いてもらえたみたいでよかったです。 2−3の教室で読みました。 はなはなより「くすのきタイム」暑い日になりましたが、朝は子どもたちが爽やかな笑顔で迎えてくれました。 読書週間ということもあり、私たち花*花も気合いを入れて本を選びました。 これをきっかけにまた新しいジャンルの本にも挑戦してみてほしいと思います。 6月8日 PTA春の研修会和気あいあいとした雰囲気の中、麹(甘酒)を使った簡単なおやつを作り、サラダ、飲み物と一緒にいただきました。 6月5日 お花いっぱい高雄小!【PTA秋花苗の仮植え活動】今日の活動は,苗床で芽を出し育ったお花の苗を,花壇に植える前にさらに大きく成長させるためにポットに植え替える仮植え作業です。 暑い中にもかかわらず,精一杯の取組を進めていただいたおかげで,5,239個のお花のポットができました。参加していただいた皆様,本当にありがとうございました。 しばらくポットで育ったお花の苗は,学校や地域の花壇に分配され,定植されます。夏休みに咲きそろったきれいな花壇を楽しみにしてくださいね。 はなはなより「絵本の紹介」訳:君島 久子 絵:赤羽 末吉 顔がそっくりだけど、それぞれちがった特徴のある九人のきょうだいが、横暴な王様の命令を次々にうちやぶって最後は王様をやっつける爽快な物語。 兄弟の特徴が、「はらいっぱい」とか「さむがりや」とか、とても強そうではないのですが、一体どうやって勝利するのでしょう。 1−1の教室で読みました。 「はのはのはなし」 文:中西 翠 絵:山本 孝 男の子の虫歯に芽が出て、葉っぱを育てる面白いお話です。 みんなお話に入り込んできいてくれたみたいです。これから6年間、みんなと楽しい絵本を沢山読んでいけたらいいなと思います。 1−2の教室で読みました。 「もりのおくのおちゃかいへ」 作:みやこし あきこ 初めての読み聞かせという事もあり、先生も勝手を知らない為、委員会の連絡もあって開始が他のクラスよりちょっと遅かったです。 1年生も初めてだから、ちょっと緊張してたかな。びっくりする位静かに真剣に聞いてくれました。息子にもクラスでの感想を聞いたら「面白かったってみんな言ってた」とコメントをもらいました。 私も初めてで緊張しましたが、とても楽しかったです。 1-3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」脚本:堀尾 青史 絵:かみやしん 今日は紙芝居の舞台を図書館でお借りして、教室に持って行きました。そのお陰で、舞台を見た子ども達は「わぁー楽しそう」と言ってくれました。読むのに必死で子ども達の様子は見れなかったけど、静かに聞いてくれました。 3ー2の教室で読みました。 「りんごかもしれない」 作:ヨシタケシンスケ みんなが知っているあの、りんご。これはもしかしたらほんとはりんごじゃないかもしれない・・・ そんな小さな疑問から想像力豊かにりんごを疑い始める主人公の真剣な眼差しに笑える絵本です。 みんなも次にりんごを見たとき、みんななりの想像力で疑ってみるとまた面白いと思います。 3−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」監修:冨田 幸光 写真:榎本 功 自分の体と比べて、恐竜の大きさを感じる絵本。リアルな絵の大型絵本で、とても迫力がありました。 「ギリギリかめん」 作・絵:あきやま ただし ギリギリにならないと変身できないギリギリかめん。その面白くてすごいパワーにみんなで笑いながらも「ギリギリ」が良いのか「コツコツ」が良いのか考えました。 3−1の教室で読みました。 |
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