最新更新日:2024/09/26 | |
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10月30日 下校時あいさつ運動南門、東門それぞれに立ち、子どもたちにあいさつをしてくださいました。 「高雄小学校の子どもたちは、あいさつの声が大きくて、元気をもらいました」との感想をいただきました。 ご来校、ありがとうございました。 10月27日 FBC春苗移植
本日6限の委員会の時間に、環境委員とPTAの方で春苗移植を行いました。手際よく作業を進めることができ、時間内に片付けまで終えることができました。ご協力いただきありがとうございました。
10月23日 FBC花壇の花抜き
本日5時間目に、4年生全員でFBC花壇の花抜きに取り組みました。大きく育った花を抜くのは、とても大変な作業でしたが、全員で力を合わせて一時間で全てを終えることができました。
10月18日 FBC土入れ
来週26日(木)の苗移植に向け、4年1組が5限にポットへの土入れを行いました。春にも一度経験していることもあり、全員が協力して取り組むことができ、スムーズに終えることができました
10月17日 FBC土入れ
来週26日(木)の苗移植に向け、4年2組と3組が5・6限にポットへの土入れを行いました。春にも一度経験していることもあり、全員が協力して取り組むことができ、スムーズに終えることができました。
10月11日 避難訓練
本日2時間目に避難訓練を実施しました。地震の後に火災が起きた想定で、通常の避難経路に加えて、非常階段を使用して避難を行いました。普段とは違った避難でしたが、避難時の約束である「お・は・し・も」をしっかり守って、避難することができました。避難後の校長先生のお話から、予測不可能な自然災害が起きた際には、落ち着いて行動することやきちんと指示を聞くこと、「お・は・し・も」を守って避難することが大切であることを学びました。
10月10日後期始業式 校長先生のお話
終業式では、後期に頑張ることを決めてください、とお話しました。
みなさんが、どんなことを頑張ってくれるのか、楽しみです。 次の人に何かをつなげることを、「バトンをつなぐ」と表現することがあります。前期から後期への移り変わりのこの時期は、さまざまなことを次の人たちにつないでいくことになります。 9月に行われた運動会で、3年生以上はリレーでしたね。自分のバトンを次の人につなぐときに、どんなことを考えていましたか。「うまくタイミングがあうかな?」とか、中には、自分が走っているときに、他のチームに抜かれて、「ごめんなさい」って思いながら渡した人もいるかもしれません。また、「あとは頼むぞ!」という人も多かったのではないでしょうか。 この後、学級の中での係や委員会などが後期の人に変わっていきますね。ぜひ、このリレーのバトンパスと同じで、次の人に上手くつないでいってほしいと思います。前期の人は、「半年やってみて、こんなところが大変だったよ」とか、「こうやるとうまくいくよ」、とかもしかすると、「こんなふうに変えていくともっともっと良くなるんじゃないかと思うよ」、というようなことがあると思います。そんなことを、ぜひ後期の人につないでほしいですね。 ちょっと前まで、いつまで暑さが続くんだろうかと、思っていましたね。秋は本当にやってくるのだろうかと、心配になるほどでした。でも、ちゃんと秋はやってきましたね。日本一の高さの富士山にも初冠雪が確認されたと、新聞に載っていました。 日本には四季があり、春には春の、夏には夏の、それぞれのよさがあります。やっと秋らしくなってきたので、秋のよさをたくさん感じてほしいと思います。ただ、こういう季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、気をつけていきましょう。 10月10日 後期始業式
本日、後期の始業式を行いました。「前期からのバトンを引き継いで、よりよい後期にしてほしい」という校長先生のお話をしっかり聞くことができました。また、前期終業式に続き、元気よく校歌を歌うことができました。最後に後期の認証式を行いました。
10月6日 前期終業式
前期終業式での校長先生のお話です。
今日で、前期が終わります。今年の5月に、学校だけでなく様々な場面で、コロナに関する約束が大きく変わりましたね。 コロナに振り回されたこの3年間の中で、よく、「あたり前のことがあたり前でなくなった」、ということが言われました。 例えば、毎年「あたり前」に行っていた、行事がやれなくなるかもしれない、とか 給食を楽しくお話しながら食べることができないとか、大きな声で喜べないとか、他にもたくさんありましたね。 先生はそんな経験をしながら「あたり前」と思いすぎて、感謝してみようとか、何か工夫してみようとか、考えていなかったかもしれない、と反省もしました。 私たちの周りには、本当にもたくさん「あたり前」がかくれています。みなさんはどんな「あたり前」が頭に浮かびますか? 健康のことはよく感じます。元気なときには、ついつい「あたり前」と思ってしまいますが、病気やけがをすると、健康であることは「あたり前」じゃないな、ありがたいことだな、と思います。 友達のこともそうです。いつも一緒に楽しく過ごせて「あたり前」と思っているお友達がいるかもしれません。 でも、「あたり前」と思いすぎて、わがままを言いすぎてしまったり、悪気はなくても、何気ない一言や行動で、知らないうちに友達を傷つけて、「あたり前」と思っていた関係が壊れてしまうこともあるかもしれません。 いつもこうだから、と決めつけてしまうのでなく、もっとよくなる方法はないのかな、とか、「あたり前」に過ごせることは、実はとってもうれしいことなんだ、と思えると素敵だと思います。 以前の生活ができるようになってきた今だからこそ、「あたり前」について考える機会にできるといいと思ってお話しました。 来週から後期のスタートです。一人一人が前期を振り返り、新たな気持ちで後期をスタートしてほしいと思います。 10月6日 前期終業式
本日4時間目に前期終業式を行いました。久しぶりに全校が体育館に集まって、集会を実施することができました。「当たり前」に感謝できるようになってほしいという校長先生のお話や代表児童の話をしっかり聞くことができました。また、全員で元気に校歌を歌うことができました。
10月5日 鑑賞会
本日の2限に2・4・6年、3限に1・3・5年が、「スギテツ」さんによるピアノとバイオリンの演奏を聴きました。参加型のコンサートで、楽しい時を過ごすことができました。
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扶桑町立高雄小学校
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