新潟市立亀田東小学校 平成２２年度５年・６年生
第４２回新潟市小学校
陸上競技記録会（東地区）
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旧亀田町が新潟市に合併したのは，平成１７年３月。それに伴い，当校は，平成１７年度の第３７回大会より参加しています。 新潟市内約１２０校が，東西二つの地区に分かれて行われるこの大会。各校から選出された代表選手が，競い合います。 子供たちは，６月末より約１ヵ月間，練習を積み重ねてきました。全職員が６つの種目に分かれ，指導にあたりました。 大会当日は市内から1,700人の代表が集い，競い合いました。 （平成２２年度第６学年 神田） |
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女子800M。
強気の走りでレースを引っ張ります。悔いの残らないレースをするために，積極的に走りました。
強気の走りでレースを引っ張ります。悔いの残らないレースをするために，積極的に走りました。
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男子の長距離は1500M。
亀田東のテントの前で大きな声援を受けながら，力走しました。
亀田東のテントの前で大きな声援を受けながら，力走しました。
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100M走のスタートの瞬間。スターティングブロックの位置を調整し，最高のスタートを切るために全神経を研ぎ澄ませます。
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5年生男子の80Mハードル。7M間隔に置かれた8台のハードルを，リズムよくまたぎこします。
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ハードル間を3歩で走ります。跳ぶのではなくまたぎ越す感覚。2年続けた写真の彼は，華麗なハードリングを身につけました。
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最後にある競技は4×100Mリレー。写真の6年女子チームは，毎日の練習に加え，毎朝自主練習を行っていました。
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それに刺激を受けた6年男子も自主練習を繰り返し，バトンパスを極めました。
どちらも大幅にチームベストを更新しました。
どちらも大幅にチームベストを更新しました。
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気持ちは一つ。6年女子が作ったお守り。「WIN」とかかれたこのお守り。心の支えになりました。
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最後はフィールドにおりて記念撮影。全員が力を出し切りました。
［5年男子走り高跳び］
５年男子 ８位 I.H 121cm
入賞は1種目でしたが，それぞれの種目にドラマがありました。出場した子供たちは，今後につながる貴重な体験をすることができました。