主張

平成20年3月13日

文部科学省初等中等教育局長 殿

全国連合小学校長会長
池  田  芳  和

「教育職員免許法施行規則の一部を改正する省令」案及び 「免許状更新講習規則」案についてのパブリックコメント

貴課におきましては、教員免許更新制の運用について、精力的に制度の運用の在り方を検討され規則案作成にご尽力いただいたことに対し、深く敬意を表します。私ども全国連合小学校校長会としても、教育職員免許法及び教育公務員特例法の改正を受けての教員免許更新制の円滑な実施に向けて、協力していく所存ですが、現場をあずかる責任者として、下記についてコメントさせて頂きます。

2 教育職員免許法施行規則の一部の改正

 

1 所要資格を得てから10年以上経過した者に対して免許状を授与するための要件

○適正である

2 有効期間の更新及び延長

(1) 免許状更新講習の受講期間

○適正である

(2) 免許状更新講習の免除対象者

○適正であるが、5の功績が特に顕著であるものについて、区市町村教育委員会の意見を参考にする方向で検討をお願いしたい。

(3) 有効期間の延長及び修了確認期限の延長

○適正である

(4) 受講すべき免許状更新講習

○適正である

(5) 旧免許状所有者に係る経過措置

○適正である

(6) その他

○適正である

3 免許状更新講習規則の制定

 

1 講習開設者の資格

○適正である

2 講習の内容

○適正であるが、受講者の年代や経験年数により、受講内容に関してニーズが異なると思われるので、多様な講習内容を用意していただきたい。

3 講師の資格

○適正である

4 講習の修了認定

○適正であるが、受講期間や講師によって認定基準にばらつきが出ないよう、明確な基準を設けていただきたい。

5 運営

○適正である

6 講習を受講できる者

○適正である