SDGs
11/21 今日の給食「まごわやさしい献立」
今日はまごわやさしい献立の日です。今日のまごわやさしいみそ汁は、「まごわやさしい」食材を全て使用しています。また、今日は、和食の日にちなんだ献立です。2013年和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、11月24日が「和食の日」に設定されました。
11/20 今日の給食
11/19 6年生 国際理解ワークショップ
話し合いも活発に行うことができました。
11/15 今日の給食
小学3年生で学習する「すがたをかえる大豆」にちなみ、みそ・湯葉・高野豆腐など姿を変えた大豆製品を使った料理が今日から1週間登場します。今日のB・Bカレーには大豆をそのままの形で料理に使っています。
11/13 今日の給食
はくさいは、水分が多く、食べると歯ざわりの良い野菜です。和え物、おひたし、鍋料理、いため物、煮物などいろいろな料理に使われます。今日のようにスープで煮込むと、うま味と甘味が出てとろけるようなやわらかさになります。
11/11 今日の給食
わかめは部位によって呼び名が異なります。葉の部分をわかめ、根元の部分をめかぶと呼び、食物せんいやミネラルが豊富に含まれています。今日のわかめスープは、わかめのほかに、ベーコン、にんじん、とうもろこし、たけのこ、にら、たまねぎととたくさんの食材が入っています。
11/8 5年生 福祉実践教室
11/8 5年生 「福祉実践教室ガイドとヘルプ」
ガイドヘルプとは、目の見えない方の行く先の案内(ガイド)を手助け(ヘルプ)するものです。子どもたちは、目の不自由な人の世界を体験し、どのような手助けが必要なのか学ぶことができました。
今日の学びを何に生かしていくか考えていってほしいですね。
11/8 福祉実践教室5年生 あすなろ
11/8 今日の給食「ただしいはしづかいの日」
じゃがいもには、たくさんの種類があり、代表的な種類として「男爵」と「メークイン」があります。男爵はホクホクとしていて、コロッケやポテトサラダに向いています。メークインは煮くずれしにくいため、カレーなどの煮込み料理に向いています。給食の肉じゃがでは煮くずれしにくいメークインを使っています。
11/1 今日の給食
ひじきは、昔から食べられている海そうのひとつです。ひじきには葉の部分を使った芽ひじきと、茎の部分を使った長ひじきがあります。今日のひじきは芽ひじきを使っています。ひじきには、血液を作るもとになる鉄分と、骨を丈夫にしてくれるカルシウムが多く含まれています。成長期のみなさんに食べてほしい食材のひとつです。
10/31 今日の給食
ブロッコリーは、花のつぼみを食べる野菜です。葉や実を食べる野菜はたくさんありますが、花のつぼみを食べる野菜はあまりありません。他には、カリフラワーやみょうがなどがあります。
10/24 今日の給食
今日のソースカツは、ぶたの「ヒレ」という部分を使っています。脂身が少ない部分ですが、パン粉をつけてカツにすることで、外はカリッと中はしっとり仕上げることができます。今日は特製ソースをかけました。
10/22 今日の給食
八宝菜の「八」は、8種類の具材が入っているという意味ではなく、「たくさん」という意味があります。また「菜」は、「おかず」という意味です。味わって食べましょう。
10/21 今日の給食
今日の手巻きご飯の具は、まぐろフレークとにんじん、とうもろこしをいためて、しょうが、しょうゆ、砂糖で甘辛く味付けしています。手巻きのりでまぐろフレークの甘辛煮などを巻いて食べます。
10/18 稲刈りがありました
涼しい曇り空の下で行うことができました。
お手伝いいただいた保護者の方や地域の皆さま、本当にありがとうございました!
10/15 今日の給食「だしを味わう日」
今日のは「だしを味わう日」です。だしは肉や魚、野菜などを煮出してうまみをひき出した汁のことで、和食ではかつお節やこんぶ、干ししいたけなどからとっただしが使われます。今日のすまし汁は、かつお節とこんぶでとりました。だしをとった後のこんぶは「SDGs」を意識して五目煮豆にいれました。
10/11 今日の給食
「けんちん汁」の由来は諸説ありますが、その一つに神奈川県の鎌倉市にある建長寺が発祥だという説があります。建長寺のお坊さんが作っていた「建長寺汁」がなまって「けんちん汁」になったそうです。今日のけんちん汁は、だいこん、にんじん、ごぼうなどたくさんの食材を使っています。
10/10 今日の給食
卵を割ると、黄身の色が濃いものや薄いものがあります。濃い色の方が濃厚で、栄養がたくさんあると思う人が多いかもしれませんが、色の違いは、にわとりのえさに入っている色素の違いによるもので、栄養価には関係ありません。
10/9 今日の給食
かき揚げは、いろいろな食材を小麦粉を溶いた衣でひとまとめにして、油で揚げた日本料理です。食材をかき混ぜてあげることから「かき揚げ」の名がついたと言われています。今日のかき揚げは、そのまま食べても、うどんの中に入れてもおいしいです。