異常気象(豪雨・局地的大雨や雷雨等)が心配されるときの授業・登下校について
休日の部活動の登下校についても、同様の対応とします。
※ 警報が発表されていても、されなくても次のように対応します。
生徒が登校する前の場合
- 通学路の状況を把握して、危険がないと判断された場合は、登校させてください。
- 雨や雷が激しかったり道路が冠水したりして、登校が困難あるいは危険と判断された場合はいったん自宅待機をさせてください。
そして、その後の天候の回復を待ち、さらに戸外通行の安全が確認できたところで登校させてください。
生徒の登校後(在校中)の場合
- 気象状況等を把握して安全確保を最優先し、平常の授業を継続するか、授業を中断して待機させるか等を判断します。
下校時の場合
- 天候が回復し、戸外通行の危険がなくなるまで学校待機させます。この場合の判断や対応方針については、tetoru配信及びWebサイトで連絡します。
- 天候が回復し、戸外通行の危険がなくなったと判断した時点で下校させます。
- 気象の回復が見込めない場合や戸外通行が危険な場合には、保護者への引き渡しをお願いする場合があります。
学校の対応については、tetoru配信やWebサイトにて情報提供をさせていただきますが、アクセスが集中した場合など情報伝達に不具合が生じるケースがあります。その場合、このページの内容をもとにして、各家庭で自主的な判断をお願いします。