SDGsとは
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年に国際連合に加盟するすべての国が賛成して採択されました。
SDGsとは、地球規模の課題を17の領域に分け、課題の解決に向けて、2030年までに達成することをめざした目標です。
中部中学校でも、SDGsの達成をめざして、さまざまな活動を行っています。
5月17日(金) 園芸委員会活動(SDGs)
北門の花壇は、ベゴニアとマリーゴールドの花の苗を植えました。正門の花壇にはキキョウの花の苗を植えました。
運動場のフェンス周りや正門の花壇も、雑草や花がらを取り除くなど、協力して環境整備に努めました。
5月13日(月) エコキャップの集計(文化委員)
5月11日(土) エコキャップ運動(文化委員)
各学級に「エコキャップ回収ボックス」を設置しています。キャップは各家庭で洗って、乾燥させてから持ってきてください。よろしくお願いいします。
5月10日(金) チューリップの球根を掘り出しました。(SDGs)
チューリップの花言葉の中には、「思いやり」があるそうです。中部中の生徒が来年もチューリップの花を見て思いやりの心を育んでくれることを期待しています。
5月8日(水) 資源回収(美化委員会)
年度初めに出た多くの段ボールや雑紙などを協力して校門近くの集積場所まで運び出しました。
4月29日(月) ヒトツバタゴ
現在は、ふわふわとした白色の花が見られます。これは、ヒトツバタゴの花です。ヒトツバタゴは別名「ナンジャモンジャ」とも呼ばれます。
まもなく見ごろとなりそうです。
4月16日(火) 花の水やり(園芸委員)
4月12日(金) キキョウ
キキョウは「一宮市の花」に選ばれています。夏から秋にかけて、星の形をした紫色の花が咲きます。生徒のみなさん、正門の花壇にも注目してみてください。
4月10日(水) 北門の花壇
北門の花壇は、道行く人の目を楽しませています。
4月9日(火) 満開のサクラ
写真は、正門横の記念園のサクラです。満開を迎えています。