「児童・生徒」「先生」「保護者」 学校にかかわる人が元気になる学校づくりを応援します。
「学校がつまらない」「何のために勉強しているのかわからない」「最近の子どもはやる気がない」「授業に行くのが気が重い」「授業の進め方がわからない」「先生たちのやる気が薄れている」「学校に安心して子どもを任せられない」
学校からどんどん元気がなくなっています。
「頑張れ」「元気を出せ」といった精神論では学校は変わりません。元気が出ない原因を明確にし具体的な改善方法を見つけ、行動しなければなりません。
- 学校の主役である子どもたちの学ぶ意欲を引き出す授業改善
- 学校のけん引役である先生のやる気を引き出す学校経営
- 学校の応援団である保護者の信頼を得る学校広報
フォー・ネクストは明日から元気の出る具体的な提案をお約束します。