★学校に直接携わっている立場と、一歩、学校を離れた立場から観る学校現場は、ひと味違った受け止め方があるはずです。長きにわたり、教員・校長として学校に携わられた中林先生、平林先生、神戸先生、小西先生、和田先生、山田先生それぞれの視点から、現在の学校、教育について、率直な意見を示して頂きます。
コラムの内容、プロフィール等はすべて掲載当時のものです。
コラム一覧
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第1回 | 学校を離れて観ると(小西祥二) | 2016年5月16日 |
第2回 | 職員のがんばりが見える(中林則孝) | 2016年6月27日 |
第3回 | 原点に返る(平林哲也) | 2016年8月10日 |
第4回 | 何ができる(神戸和敏) | 2016年10月24日 |
第5回 | 「止揚」の必要性(平林哲也) | 2017年2月6日 |
第6回 | 学校を離れて観ると(小西祥二) | 2017年2月13日 |
第7回 | 改善のために(神戸和敏) | 2017年3月21日 |
第8回 | 第一が見える学校(和田裕枝) | 2017年5月22日 |
第9回 | 心にゆとりを(山田純一郎) | 2017年7月3日 |
第10回 | 枝葉は根幹によって育つ(平林哲也) | 2017年9月4日 |
第11回 | 授業の筋肉(神戸和敏) | 2017年11月13日 |
第12回 | もったいない(和田裕枝) | 2018年1月15日 |