★このコラムは、愛知県一宮市の公立小中学校長を歴任された平林哲也先生によるものです。平林先生は「発信なければ受信なし」の理念のもと、校長としての思いを学校ホームページに毎日発信していらっしゃいました。アクセス数が増えるのに伴って強くなる保護者や地域との絆。さまざまな実践を工夫されてきた平林先生に、学校と家庭・地域との結びつきはどうあるべきかについて語っていただきます。
コラムの内容、プロフィール等はすべて掲載当時のものです。
コラム一覧
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第1回 | 地域とともにある学校づくり | 2015年4月20日 |
第2回 | 学校ホームページを地域との連携ツールに | 2015年5月11日 |
第3回 | 学校経営に保護者の力を | 2015年6月15日 |
第4回 | 学校支援ボランティアとの連携 | 2015年7月13日 |
第5回 | コミュニティ・スクールとしての学校づくり | 2015年8月17日 |
第6回 | 地域の人材活用を意識した学校づくり | 2015年9月14日 |
第7回 | 地域に参画する活動の創出 | 2015年10月12日 |
第8回 | 地域の小中連携の進め方 | 2015年11月9日 |
第9回 | 地域に根づく若者を育てる | 2015年12月14日 |
第10回 | 学校と地域をつなぐマネジメントの秘訣 | 2016年2月8日 |
第11回 | ネットワークの決め手はリーダーの“求心力” | 2015年3月16日 |
第12回 | 「地域とともにある学校」に求められるもの | 2016年3月21日 |