★このコラムは、津市の太郎生小学校の校長だった中林則孝先生によるものです。中林先生は校長としてほぼ毎日「学校便り」を発行していらっしゃいました。教室で起こるドラマをドキュメンタリー風に書き綴った便りからは長年の実践に裏打ちされた深い教育哲学と固い信念を感じます。真っ直ぐで媚びを売らないその論調から「中林則孝のゴメンネ辛口コラム」というタイトルにしました。教育にまつわるさまざまな話題を独特の切り口で切ってもらいます。
コラムの内容、プロフィール等はすべて掲載当時のものです。
コラム一覧
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第1回 | 新聞に載ることの重み | 2014年4月14日 |
第2回 | 進度の遅れは必然的! | 2014年5月12日 |
第3回 | 子どもたちは「教えられるプロ」 | 2014年6月16日 |
第4回 | 「皆さん、どうですか」「いいです」を考え直す! | 2014年7月15日 |
第5回 | 他人の目を意識した文章を書こう | 2014年8月20日 |
第6回 | 新任教員の指導ワースト7 | 2014年9月15日 |
第7回 | なぜ、「おおかみ」を小1の1学期に教えるのか | 2014年10月20日 |
第8回 | 教科書の長音記述を補う指導を! | 2014年11月17日 |
第9回 | 作文指導の充実を願って(その1) | 2014年12月22日 |
第10回 | 作文指導の充実を願って(その2) ―現実的な作文指導― | 2015年1月13日 |
第11回 | 教材研究の奥深さ | 2015年2月16日 |
第12回 | 私が初任者指導で大事にしていること | 2015年3月16日 |