★授業における「ICT活用」とは縁のなかった小学校が、1年後にはすべてのクラスに実物投影機が入り、毎日使うようになりました。1年間に起こった事実をお伝えします。1年間で学校も、子どもも、保護者も、職員も、そして地域も変わるのです。
中林校長ルポ!「太郎生小学校ICT活用最前線」
過去のコラム一覧
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第1回 | 保護者に安心を届けた「2泊3日の宿泊体験学習」 | 2009年10月5日 |
第2回 | 極めて簡単に更新できるブログ型のホームページ | 2009年10月19日 |
第3回 | 学校経営の柱としての「学校便り」 | 2009年11月2日 |
第4回 | 1台の実物投影機から始まったICT活用 | 2009年11月16日 |
第5回 | 小さな学校の幸せな研究会 | 2009年12月7日 |
第6回 | ICTが苦手な教員が多い学校ほど、本来のICT活用が進む | 2009年12月21日 |
第7回 | ICTを使うと、学力は向上することを実感 | 2010年1月4日 |
第8回 | ICT機器は教室に常設してこそ活用できる | 2010年1月18日 |
第9回 | フラッシュ型教材は子どもを鍛えるための優れた教材 | 2010年2月1日 |
第10回 | フラッシュ型教材はクイズのような楽しさがある | 2010年2月15日 |
第11回 | 学校経営の基本の一つはメールとホームページ | 2010年3月1日 |
第12回 | 当たり前のことができる学校 | 2010年3月15日 |