平成26年度道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業 瀬戸市立水無瀬中学校

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自己を見つめ、よりよい生き方を考える生徒の育成
  −生徒の心に響く、かかわり合いを中心においた指導方法の工夫を通して−
<取組と成果のポイント>
○ 講師を招いた講座実施と研修会参加による道徳教育への理解の底上げ
   教員の道徳教育への理解の深まりとその可能性への期待の高まりが見られ,深い思考とかかわり合いを伴った授業の実現がよりよい生き方を求める生徒の育成につながることが共通認識となった。
○ 教材開発のための資料整備
   生徒の心を揺り動かすことのできる教材の開発を可能にする環境が整った。
○ 指導案作成と授業公開
   素材探しから始まって,工夫された指導案の作成を経験し,その授業を第3者から評価されることで,道徳の授業の質を高める努力を継続させる意欲が教員の共通の意識となった。
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