【半田市立成岩中学校】SNSの使い方について考えよう

 本校の情報モラル教育について報告します。現在、生徒たちはSNSやコミュニケーションアプリが身近にある状態で生活をしていて、それらを介して多くの問題が発生しています。このような課題に対応するためには、SNSを利用する上でのモラルについて考えたり、様々なコミュニケーションの方法について考えたりする場が必要になります。その一つとして、本校では、毎年、全校で「情報モラル教室」を行っています。例年、SNSの使い方に関する講師を招いて、「講演会」を行っていましたが、本年度は、方法を変え、各学級で担任による授業を行うことにしました。
 6月10日から6月14日にかけて、各学級の道徳科の時間に、無料通信アプリ会社等が開発した「楽しいコミュニケーションを考えよう」という教材を使って授業を行いました。
 1年生は「基本編」、2年生は「悪口編」、3年生は「リスクの見積り編」を取り扱い、学年に応じた内容で学びました。カードを並び替える活動を通して、自分の考えと周りの友達との考え方や感覚の違いが視覚的に理解でき、楽しみながら学ぶことができました。SNSの使い方を改めて考えるよい機会となりました。