【豊田市立猿投台中学校】道徳科の推進昨年度の反省から、道徳科の授業を、学年が同じ時間で行うのではなく、バラバラにして行うことにより、先行して行った授業の反省点から指導案を改善し、次のクラスに生かすというスパイラルを作り、授業の改善に取り組んでいます。 また、全職員を3つのグループ「授業研究部」「コミュニケーション部」「環境整備部」に分け、学校全体で授業内容や授業規律、教室環境などについて話し合いを進めています。これらの取組を通して、主体的に行動できる生徒が育っていくよう授業改善を目指していきます。 |