【武豊町立富貴小学校】地域の力で子供が生き生き〜大豆作りに挑戦〜

 本校の3年生児童は、総合的な学習の時間の中で、大豆を育てる活動に取り組んでいます。地域の農業委員の方々から、大豆の育て方について学びながら、春から心を込めて育ててきました。天候不良や虫の被害に四苦八苦しながらも、一生懸命世話をしたことで、大豆はぐんぐん大きくなりました。
 10月には、農業委員や地元の方々とともに大豆を用いて豆腐づくりを行いました。活動後の児童の感想には、「これまで食べた豆腐の中で、今日の豆腐がいちばんおいしかった」「たくさんの人が手伝ってくれたから、成功することができた」などの声が聞こえてきました。多くの児童が初めての経験に喜びを感じるとともに、地域の人に感謝の気持ちを抱きました。
 現在、児童は、収穫した大豆を使ってきな粉作りを計画中です。実現のためには、道具や費用など様々な壁が予想されます。しかし、本校の特色の一つである地域力を生かして問題を解決し、実現に向けて児童とともに取り組んでいきたいと思います。