【東海市立船島小学校】宝石となるために、日々磨け

 11月30日(金)に、キャリア教育の一環として、サッカーの国際主審の佐藤隆治さんを招き、本校6年生に向けて講話をしていただきました。テーマは「将来の夢、目標」でした。
 そこでの佐藤さんの話を紹介します。
 「みなさんの将来の姿は、美しい宝石です。そして、今は、原石です。原石を毎日コツコツと磨いていくことで美しい宝石となります。では、どうやったら磨かれるのでしょうか?技能の向上?知識の習得?それだけでは十分ではありません。まずは「心」です。夢を諦めない心、嫌なことにくじけない心、友達や周囲の人と協力をする姿勢、笑顔で前向きにものごとを捉えること。それが必要です。次に「日々の生活習慣」です。偏りのない食事や十分な睡眠をとることが必要です。健全な生活習慣は体を丈夫にし、考える力を生み出し、心に余裕を与え、ものごとに立ち向かう活力となります。能力を高め、豊かな心を育み、健全な生活習慣を確立していくことが『磨く』ということです。常に夢や目標をもち、今できることや今やるべきことに集中して取り組むことが、長い人生の中でみなさんの原石を磨き続け、美しいたった一つの宝石となって、あなたの宝物となるのです」

〇児童の感想
・6年生になってから水泳のタイムがなかなか速くならず、辞めたいと思っていましたが、諦めずに頑張ろうと思いました。
・小学生のうちから自分を磨いて、大人になって自分の夢をかなえられるように努力していきたいです。
・私の将来の夢はトリマーになることです。犬の気持ちを考えられるようになりたいので、たくさん犬と触れあっていきたいです。