【春日井市立南城中学校】学級づくりの一過程として  〜学校行事を通して〜

 本校の生徒は、落ち着いた生活の中で、学習に取り組むことができています。一方で、クラスの中には、コミュニケーションをとることが苦手な生徒も見受けられます。
 9月26日(水)、天候が心配される中、予定通り体育大会を実施することができました。どの種目においても、一生懸命頑張る生徒の姿が見られました。その中でも、クラス全員で取り組む長縄跳びは、当日の盛り上がりはもちろん、それまでの各クラスの取組にすばらしいものがありました。昼放課になると、全クラス(25学級)が運動場に出て一斉に練習に入ります。日頃の昼放課は、生徒会活動のS&S(Smile&Sportsの略)として、生徒会物品を借りて運動場で積極的に遊ぶ活動をしていることもあり、すばやく移動します。雨の日でも、1学年が体育館で練習をしました。(他の学年は、教室で作戦会議です)1回でも多く跳びたいという結果も大切ですが、その練習の過程で、生徒同士のコミュニケーションが積極的に行われ、クラスとしての大きな成長が見られました。
 体育大会当日は、保護者の方に多く来校していただき、我が子の成長した姿を御覧いただき、満足して帰っていただくことができました。
 10月に入り、今度は、フェスティバル(文化祭)に向けての合唱練習が始まりました。どんな合唱になるか、教師の期待以上の力を発揮する生徒の頑張りが今から楽しみです。