【稲沢市立片原一色小学校】なかよし活動

 本校では、異学年でのグループ活動を通して、協力する態度や思いやりの心を育てるために、なかよし学級を編成して活動しています。
 なかよし学級は、全校児童を六学級に編成し、更に三つの班に分けています。各学級には、なかよし学級長を置き、全体集会のときの司会進行をさせています。各班には班長と副班長を置き、班別活動のリーダーとし、高学年としての自覚をもたせる機会としています。
 なかよし学級の活動には、高学年が考えた楽しいゲームで遊ぶ「なかよしタイム」や、「なかよし遠足」「なかよし給食」があります。
 本年度から、「新入生を迎える会」で、なかよし学級の顔合わせをし、その後、なかよし学級対抗でボール送りゲームを行いました。新しい仲間と楽しくゲームに参加することができました。 
 「なかよしタイム」は、毎月1回を基本とし、15分間の活動時間を設けています。どろけいやなんでもバスケット、ドッジボールなど、みんなで楽しみながら異学年と交流し、結びつきを強めています。低学年の児童は、お兄さん・お姉さんに遊んでもらえることを楽しみにしています。高学年の児童は、低学年の児童が楽しく遊べるようなルールを考えながら遊び、思いやりの気持ちをもって遊んでいる姿がほほえましいです。
 本年度の「なかよし遠足」は、名古屋市科学館へ行きました。5年生がリーダーとなり、班ごとに館内を見学したり、お弁当を食べたりして、なかよし学級への所属感を深めることができました。