【あま市立秋竹小学校】豊かな人間関係をはぐくみ、協力して生活しようとする子の育成

 秋竹小学校では、「なかま活動」という異年齢交流活動を行うことで、協力しながら生活しようとする子の育成をねらいとして実践してきた。

<活動の内容>
・「なかま活動」の時間・・・週に2回、「なかま活動の時間」として、6年生が中心となって企画し、なかま班で遊ぶ時間を設けた。
・なかま遠足・・・5月に全校遠足を行っている。なかま班での活動を基本とし、6年生を中心に活動を計画した。
・集会活動「算数オリンピック集会」・・・児童会執行部を中心に実施した。「算数オリンピック集会」は、高学年が低学年にやり方を教え、楽しい時間を共有することができた。
・運動会・・・なかま班を中心に6年生が進行を務めた。なかま班対抗の種目を行ったりするなど、運動会もなかま活動を軸にして取り組んできた。

<成果>
・なかまの時間では、児童たちから、「楽しかった。もっとやりたい」と笑顔で終えることが多かった。
・活動の中で、上級生が下級生の手を引いたり、小さくかがんで声を聞いたりする場面を数多く見ることができた。
・年下の児童をいたわる気持ちや、「1・2年生が慕ってくれているからがんばろう」という気持ちも感想から感じることができた。