【津島市立北小学校】心温まる異学年交流

 本校では、異学年交流を「北っ子活動」と称して、グループの仲間と一緒に集会を楽しんだり運動会などの行事に参加したりする活動を行っています。今年度は、更にグループの仲間と密に関わりをもち、お互いを認め合い、助け合う気持ちを育んでいこうと、1か月に1回『北っ子Day』という日を設けて、北っ子グループで一緒に遊んだり、給食や清掃の時間も一緒に過ごしたりする取組を行っています。
 『北っ子Day』は、グループの仲間と遊ぶ内容を考える学年が決められています。北っ子グループの仲間とどんな遊びをしたいかを考え、低学年から高学年の皆が気持ちよく遊べるように、グループごとに工夫して提案していました。
 当日は、楽しそうに関わる姿が見られ、「お兄ちゃんが、遊び方をやさしく教えてくれた」「この間まで話したことがなかった子と話せてうれしかった」などの声が聞かれました。
 給食では、ふだん異学年で食べたことがないので、うれしすぎて話に夢中になり、給食を食べきれなくなる子がいるほどです。また、低学年がこぼしてしまったものを一緒に片付ける高学年の優しい姿も見られました。
 清掃は、通常の清掃区域でなく、北っ子グループの部屋を中心に、グループの仲間たちと行いました。「高学年のよいお手本があることで、低学年もほうきで上手にはくことができ、とてもきれいになった」という声が聞かれました。
 今後も、『北っ子Day』を計画しています。北っ子グループの仲間との触れ合いから、心温まる姿が多く見られることを期待しています。