【知立市立竜北中学校】 人権について考える

 本校では、生徒組織の中に人権啓発委員会を立ち上げ、生徒の人権について考える機会を設けています。
 「クラスを居心地のよいものにするために」というテーマで、各学級の話合いを行いました。クラスの合い言葉として、「マイクラス人権宣言」を作成しようと、人権啓発委員が、全校生徒に呼びかけました。
 6月の全校人権集会で、「マイクラス人権宣言」の発表を行いました。3年生のあるクラスの「マイクラス人権宣言」は、「好きになる 〜それぞれの個性を認め合うクラス〜」というものでした。これには、「一人一人の個性を認め合えば互いを好きになる」という願いが込められていました。また、人権作文の発表や「竜北中学校人権宣言」の唱和も行いました。生徒がそれぞれ、自分の体験を下に意見をもち、考えを広げ、深める時間となりました。
 夏休みには、区長さん、PTA役員さんを招いて「地域の方と人権を語る会」を開きました。人権啓発委員から提案された「よりよい竜北中学校になるために」をテーマに意見交換を行いました。大人の思う「よい中学校のイメージ」を聞き、自分たちだけでは思いつかなかった考えに、生徒たちは驚いたり、感心したりしていました。この会から、互いを認め合い、協力できる学校になるよう、挨拶や話し合うことの大切さを再確認しました。