【瀬戸市立長根小】 読書の取組

 長根小学校は、読書推進校として様々な活動に取り組んでいます。読書は、心を優しく、穏やかに、そして豊かにしてくれます。今回は、本校の読書に関する取組を紹介します。

〇 地域の方による読み聞かせ
 金曜日には、保護者の方々による読み聞かせを行っています。朝の15分間を使って、様々な本の読み聞かせをしていただいています。親目線で選ばれた魅力的な本、そして表現豊かな語り口で、子供たちは毎回本にくぎ付けです。「今日の本、おもしろかった」という子供たちの声が、毎回聞かれます。担任も一緒になって聞かせていただいています。読み聞かせによって学級全体の雰囲気がよくなり、一日の始まりを穏やかな気持ちで始めることができると感じています。

〇 朝読書
 朝、学校の本や持参した本を読みます。自分の好きな本、話題の本、図書室で借りた本・・・。よかった本を、お互いに紹介し合う姿も見られます。読書習慣により、読む力を高めていくことをねらいとしています。

〇 弓削田健介(ゆげた けんすけ)さんのコンサート
 シンガーソングライターの弓削田健介さんを招いて、コンサートを開催しました。弓削田さん作詞作曲の「図書館で会いましょう」を一緒に歌ったり、お話を聞いたりすることを通して、本を読むことの意味を深く考えさせられた時間でした。「本は人の心をいやしてくれる」という弓削田さんの言葉の通り、読書経験は私たちによい影響を与えてくれます。このコンサートは子供たちにとっての「読書」が、「つらいもの、大変なもの」から、「自分を豊かにしてくれるもの」へと変わった瞬間でもあったと思います。

 他にも、図書委員や先生のおススメ本紹介、先生による読み聞かせなど、様々な活動が行われています。読書を通して、心の豊かな、深く物事を考えることができる子供たちが育っていくことを願って、これからも学校全体で取り組んで行きたいと思います。