【愛西市立西川端小学校】佐織特別支援学校との交流活動

 本校では、300メートルほど離れたところにある「佐織特別支援学校」と、30年以上前より交流活動を行っています。年3回、ゲームや歌の発表などを中心に触れ合い、親しんでいます。本校の児童は、年3回のこの交流会をとても楽しみにしており、中学年にもなると準備・企画から当日の司会進行まで自分たちで行います。
 3、4年生の交流会では、まず自己紹介カード作りをしました。本校の児童5名に対し、特別支援学校の児童が1名入ります。子供たちは、はじめこそ戸惑いを見せたものの、すぐにうちとけ、特別支学校の児童に優しく声をかけながら、「シールをはって、絵を書いてね」と説明したり、「すごい、上手だね」と話しかけたりしていました。その後のじゃんけん列車などのゲームでは、仲よく手をつないだり、ハイタッチして「やった」と叫ぶ姿も見られました。
 活動後の振り返りには、「特別支援学校の子のダンスが、とても明るい感じで楽しかったです」「次に、特別支援学校に行くのが、すごく楽しみです」という感想を書いていました。ふだん交流することのない特別支援学校の児童と活動する中で、新たな一面を発見したり、コミュニケーション能力を育んだりするよい機会となりました。