【田原市立泉中学校】正しい情報を得るには・・・

 本校は、ローテーション道徳の授業を、担任以外の教員と担任で実施しています。その中で実施された「情報モラル」の授業を紹介いたします。
 教材には、ニュース「2018年1月11日 大雪で430人列車閉じ込め 15時間立ち往生 新潟のJR」の際に起こったSNSでの反応を取り上げました。
 ねらいは「1つの物事に対する意見には、自分の考え以外にいろいろなものの見方や考え方があることを理解する。一度立ち止まって納得できる意見をもつ」です。
 写真のように、教師が自作したパワーポイントを使って授業は進みました。ワークシートに記入した意見を交流する形で授業を行いました。
 次に、「正しい情報を得るために、あなたは何が必要だと思いますか」という発問について考えました。
・記事をつくる人によって書き方やそのニュアンスが違うことを知っていることが大切。
・記事は疑ってみないといけないと思いました。
・何が本当なのか。ぼくはわからなくなりました。
・ニュースを聞いて、簡単に判断することがいけないと思いました。
など、たくさんの見方や考え方が出てきました。
 最後に、「今、私たちが勉強していることは、そういう判断力を高めるためなんだと思いました」という生徒の意見で、学習のまとめをしました。