【豊田市立井郷中学校】情報モラル教育実践 −情報社会に生きる生徒たちのための授業−

 本校の第1学年では、中学校で大きく成長する姿を考えさせ、その姿に近づいていけるように道徳教育を行っています。その一つが情報モラルに関する授業です。時期の設定や道徳の授業との関わりをもたせ、定期的に、情報モラルへの理解と自分自身の在り方について向き合わせて活動を行っています。

○4月下旬:道徳の授業1「コジマくん」(NHK提供の道徳資料)
 お笑い芸人が、SNSのグループトークの間違った使い方について考えさせる資料を用いて授業を行いました。グループトークから、仲間外れにされた友達をかばった友達が、次々に仲間外れに会うという内容から、SNSを使うときのモラルと自分自身の在り方や行動について考えることができました。

○6月下旬:道徳の授業2「スマホ宣言」(豊田市教育委員会によるスマホに関する資料)
 豊田市教育委員会が配布している小中学生を対象にしたスマホ宣言を用いて、自分自身の在り方や、今後の情報機器の使い方について考えさせるとともに、スマホやSNSなどのトラブルに他の生徒を巻き込んでしまったり、逆に巻き込まれてしまったりしないようにするために行いました。

 今後も、学校、地域、家族が連携をとり、情報モラルの理解が深まり、自分自身の行動を考えていける生徒を育てていきたいと思います。