【豊田市立明和小学校】学校保健委員会「めざせ!あったかハートのコミュニケーション」

 6月28日(木)に、「めざせ!あったかハートのコミュニケーション〜自分の気持ちを伝えよう、相手の気持ちを考えよう〜」をテーマに学校保健委員会を開催した。
 前半では、健康委員会の「ありがとうの木」の活動の紹介をした。子供たちが、友達や自分の家族に向けて、よい行いやがんばったこと、助けてくれたことなどに対する賞賛や感謝の気持ちを、葉っぱ形の手紙に書いて木の枝の絵に貼っていくという取組である。「いちりんしゃをいっしょうけんめいやっていたね」と運動会の練習をがんばっていた友達に向けて書いたり、自分のお父さんに「いつもおそくまでおしごとありがとう」と感謝する言葉を書いたりする子がいた。廊下に掲示された「ありがとうの木」を見た子供たちは、更にお互いを思いやる気持ちを通わせていた。
 後半では、家族への「ありがとうの木」の取組をもとに、この日同席した保護者と「ありがとうのメッセージ」の交換をした。「いつもおいしいごはんを作ってくれてありがとう」「お手伝いをしてくれてありがとう」などのメッセージがあり、中には子供たちの手紙を読んで涙を流す母親の姿も見られた。
 また、JRC愛知支部の方に来ていただき、ハンドマッサージによる親子の心のふれあいを体験した。「お母さんの手があったかかった」「ゆったりした気分になりました」と、会場全体が和やかで温かな雰囲気に包まれていた。

    〈ありがとうの木〉   〈ハンドマッサージによるふれあい〉