【豊橋市立中野小学校】スマホって必要?必要じゃない?

 4年生の児童を対象に、スマートフォンの使い方についての情報モラルの授業を行いました。事前に行ったアンケートでは、自分専用のスマートフォンやタブレットを持っていると回答した児童が3割、家族の人の機器を使っている児童が6割いることが分かりました。ほとんど毎日使っている児童が4割、週2、3日使っている児童が3割いることも分かり、子供たちにとってスマートフォンがとても身近な存在になっていることがうかがえました。
 そこで、本時ではアンケートの結果を見せた後に、「小学生にスマホは必要だろうか」というテーマで話合いを行いました。「必要ない」と考える児童からは、「スマホがなくても遊べる」「もっと大きくなってからでよい」という意見が出されました。それに対して「必要だ」と考える児童からは、「スマホがないと暇になってしまう」「家族の人が家にいないときに退屈」といった意見が出され、必要ない派と話合いが白熱しました。すると、必要派の中でも、家族の人と時間を決めて適度にゲームを楽しんでいる児童とルールを決めずに遊んでいる児童が二分していることが分かり、「ゲームをするのはだめじゃないけど、時間やルールを決めていないのはだめだよね」という意見でまとまりました。振り返りでは「今までは、何となく遊んでしまっていたけれど、時間を家族の人としっかり決めてゲームをしたいです。」といった意見が出され、有意義な時間になりました。