【あま市立七宝中学校】 豊かな心を育てる講演会

 本校では、毎年6月に保護者学級を行っており、その中で、親子で参加する講演会を開催しています。本年度は、西尾市にある浄名寺副住職 松原紗蓮氏をお招きし、「苦しくても前向きに生きよ!」という演題でお話をしていただきました。
 松原氏が、波瀾万丈な人生から学んだことをもとに、熱く語られる姿に生徒は引き込まれていました。
 『「忍」という文字は心に刃(やいば)が乗っています。刃が心よりも大きくなりすぎたときは、一人で悩まず、友達や親、教師などと一緒に、多くの心で刃を支えていくことが必要だよ。』というお話は、生徒の心に深く残ったようです。
 講演後の生徒の感想では、「大きな刃をたくさんの心で支えていた。私は人に相談することが苦手だけれど、相談してみようと思いました。」「どん底を経験したとは思えない紗蓮さんの話をきいて、人は変われるんだと思いました。」など、思いがつづられていました。
 今回の講演は、必ず生徒の心の支えとなると信じています。