【豊川市立中部小学校】全校で取り組む「ありがとう見つけ」

 本校では、仲間を認め、高め合う機会を充実させるために、毎週木曜日の授業後の10分間、友達のよいところをカードにつづる「ありがとう見つけ」の時間を設定しています。5時間目の授業が終わると、全校放送でオルゴールの曲が流れます。学校中が静かになり、全校児童が友達とのかかわり合いを振り返るとても落ち着いた時間となっています。
 子供たちは「うれしかったよ」「楽しかったよ」とありがとうの気持ちを素直に書いています。中には「よくわかったよ」「まねしたくなったよ」と友達のよいところを見つけ、ほめることができる子もいます。学年掲示板には「ありがとうの木」や「心の花たば」と工夫を凝らしたコーナーが作られ、カードが飾られます。友達のよいところを探し、仲間を理解する心が育まれています。こうした仲間とのつながりが、安心して学ぶことのできる温かい学級の土台になっています。