【春日井市立西尾小学校】大きくなあれ「ふわふわ言葉」の木

 コミュニケーションについてのアンケートを実施したところ、「ふわふわ言葉」が減少傾向にあることがわかったため、全校で2週間「ふわふわ言葉週間」を行いました。本校では、「言われるとうれしくなる言葉」「心が温かくなる言葉」など、ふんわりとした雰囲気がある言葉のことを「ふわふわ言葉」と言います。
 そこで、昇降口の掲示板に「ふわふわ言葉の木」を設置し、各教室にはハートのふせんを配布しました。1日の中でうれしい気持ちになる言葉をかけてもらったらふせんに記入し、「ふわふわ言葉の木」に貼りました。更に学級では、帰りの会等で「ふわふわ言葉」を発表することによって意識を高めたり、昼の放送で「ふわふわ言葉の木」に貼られたふせんの中から心が温まる内容を発表したりして、学校全体で「ふわふわ言葉週間」に取り組みました。
 ふせんには、「Aちゃんが一緒に遊ぼうといってくれた」「B君がいじわるしてごめんねと言ってくれた」「Cちゃんがいつも班長の仕事がんばっていてすごいねと言ってくれた」「Dくんが一緒に黒板を消してくれてうれしかった」「Eさん、ありがとう」等の言葉がありました。最初は小さな木でしたが、2週間たつと、大きな木になっていて、掲示板を見ている児童のうれしそうな顔が印象的でした。今後も継続して「ふわふわ言葉」が増えるような活動を行っていきたいと思います。