【尾張旭市立旭小学校】楽しいね、6年生といっしょ

 本校では、一人一人を大切にし、自分も他者も大切にしようとする児童を育てていきたいと考えており、異なる考え方や感じ方をする人について理解を深めさせるために、縦割り活動など異学年で関わり合う交流をしています。
 1年生の児童は、1学期当初、学校の生活に慣れていないため、登校しても不安な気持ちでいることがあります。そこで、6年生の有志が朝、1年生の教室に行き、登校後の用具の片付けや授業の準備の世話をしてくれるようになりました。全員を着席させた後は、読み聞かせ、クイズ、じゃんけんをしてくれています。この活動により、1年生は、朝の活動をスムーズに行い、楽しく過ごすことができるようになってきました。6年生も1年生に優しい気持ちで寄り添ったり、休み時間に声をかけたりする姿が見られるようになりました。
 「お兄さんと遊べて楽しかった。」「じゃんけん大会が一番おもしろかった。」と、1年生の子供たちは、毎日、笑顔で登校しています。