【新城市立舟着小学校】アプリ・SNSの安全な活用方法を学んだ情報モラル教室

 小学校の高学年から中学生の時期になると、スマートフォンを購入する子が増えてきます。スマートフォンは安全に活用すれば、とても便利な機器ですが、使い方を間違うと危険に巻き込まれる可能性があります。そこで、安全な使い方を学ぶために、4月26日(木)、新城警察署生活安全課の方を招き、高学年28名を対象として「情報モラル教室」を実施しました。
 高学年の子に聞いてみると、調べ学習や友達との連絡手段として、家にあるコンピューターや保護者のスマートフォンを使う機会がある子が多くいました。インターネットや無料通信アプリ、SNSなどが便利であると感じている子も多くいました。
 そこで、今回はインターネットや無料通信アプリ、SNSに潜む危険性について実例をもとに教えていただきました。
 一つ目の例は、通信型ゲームで知り合った、見ず知らずの男にだまされて、自撮りの画像を送ってしまった女子生徒の話でした。
 二つ目の例は、無料通信アプリで、悪気もなく発信したメッセージによって、同じグループの友達から仲間外れにされてしまったケースでした。
 この二つの実例を、DVDの映像で詳しく見せていただきました。インターネット上の「匿名性」がもつ怖さ、そして無料通信アプリの「相手の表情が見えず言葉だけでやり取りをしていく危険性」を理解することができました。
 最後に、インターネットや無料通信アプリ、SNSなどを利用するときが必ず来ます。そのときまでに、更に正しい知識をもち、便利な道具として安全に使用してほしいという話をしていただきました。
 授業後の子供たちの感想の中で多かったのは、次の二つでした。
・二つの話を聞いて、スマートフォンなどを誤って使用すると大変な事件に巻き込まれることが分かりました。
・インターネットで公開してしまった画像や個人情報は、消したくても消せないことが分かりました。知らない人に個人情報などを教えることは、絶対にしないようにしようと思いました。