【田原市立赤羽根中学校】SNSの使い方を考えよう

 12月14日(木)の全校集会で、「SNSの使い方を考えよう」をテーマに、本校の情報・セキュリティ主任が講話をしました。最近では、生徒の多くが身近にインターネットを使える環境をもっていることから、よりよい情報機器の使い方を考える機会を設けることが必要になっていきています。
 初めに、教員からSNSに関するトラブルの事例を紹介しました。生徒は、自分たちが使っているアプリが原因で人間関係のトラブルに発展し、事件につながったという話を聞いて、とても驚いていました。
 次に、情報モラルに関する事例を取り上げたDVDを視聴しました。情報機器を使う上で気をつけるべきことや個人情報の取り扱い方など、多くのことを学びました。最後に、SNSを使う上で、どうすればトラブルを回避できるかを具体的な事例を使ってグループで話し合いました。その話合いの中で、「自分が思っていることと相手が思っていることが、違うということを知っていないといけないね。」「書き込む言葉で相手が傷つかないか考える必要があるね。」など、様々な意見が出ました。話合いを通して、生徒はSNSによるトラブルを自分事としてとらえ、自分だったらどうするのかを考えることができたようでした。
 《生徒の感想》
 自分たちがいつも使っているアプリが話題に出てきて驚きました。簡単に送ることができるので便利だと思って使っていましたが、先生の話やDVDを見て、トラブルが起きることを知りました。これからはメールを送信する前に、本当に書き込んでよい内容かどうかを受け取る相手の立場や気持ちになって考えたいと思いました。