【小牧市立小牧西中学校】小中合同あいさつ運動

 小牧西中学校からは、校区の三ツ渕小学校と一緒に行っている「小中合同あいさつ運動」を紹介します。
 平成23年に、あいさつ運動を地区に広げたいという思いで生徒会が始めた活動で、今年で7回目になりました。毎年、生徒会役員が小学校に出かけて児童会役員と打合せをするところから始まります。「お互いの校門と昇降口でやりましょう」「去年は並び方がよくなかったです」「中学生ばかりや小学生ばかりで固まらないように、並び方も交互に決めておこう」「もっと元気よくあいさつできるようにしたいです」「元気よくできるように、何か私たちでアイデアを考えます」などと、昨年のふり返りをもとにして、今年の内容を決めます。
 当日、まずは名刺交換。中学生から小学生に渡す名刺は、低学年の子にも読めるように、ふりがなを書きました。小学生からの名刺は、手描きのイラスト入りで、中学生は大感激でした。今年は、それぞれの場所で一番元気よくあいさつをしていた小学生に、中学生から手作りのメダルをプレゼントしました。首にメダルをかけてもらった子は、とても喜んでいました。子供たちの明るいあいさつの声で、朝からとても清々しい気持ちになりました。
 3日間のこの活動に、今年もたくさんの生徒が参加しました。小学生と並んで笑顔であいさつする生徒たちが、いつもより大人びて見えました。これからも生徒たちが自分たちの思いを生かして、明るい地域を実現していくことができるとよいです。
<生徒の感想>
 「ふだんより頑張ってあいさつをしました。あいさつの大切さがわかったので参加してよかったです。」
 「小学生と笑顔で名刺交換をして、交流することができました。」
 「名刺は、絵のことや名前の読み方に低学年の子がたくさん聞いてくれた。たくさん話せて仲よくなれた。」
 「小学生に声の大きさで負けてしまっていたので、来年はもっと頑張りたいです。」
 「メダルをとても喜んでくれたので、また来年も渡したらどうか。」