【安城市立二本木小学校】生きているってあたたかい いのちってあたたかい

 1年生の道徳の授業で、いのちについて考える授業を行いました。始めに、隣の子と握手をしました。隣の子の手は、やわらかい、あったかいと感じとりました。次に、道徳の資料「ふしぎだな」(あかるいこころ)を読んで話し合いました。父母に抱っこしてもらう場面では、あらかじめ、家族におんぶや抱っこをしてもらう課題を出しておき、「あったかい」「ぽかぽか」「気持ちよかった」と自分の経験を想起することができました。「みんな、あったかくて、うれしくなっている」「あったかいからふしぎ」と感じ取り、「いのちってあったかい」「生きているからあったかいんだ」と気づきました。また、保護者からのコメント「久々に抱っこして、大きくなったなと思いました。とてもうれしそうで、ほっこりいとしい気持ちになりました」を聞きました。その後、生きていると感じる時を考え、運動をしてがんばっているとき・朝気持ちよく起きるとき・楽しく勉強しているとき・おいしく給食を食べているときなどが見つかりました。
 子供たちは、「いのちっていいな。大切って分かった。守ってくれてありがとう」「生きているといいことがいっぱいあるし、思い出もいっぱいできる」「お母さんに育ててもらって、僕のいのちも守ってくれる。僕も大切にする」「いのちがあるからいろんな楽しいことや悲しいことができるので、生きるのは大切なんだ」と振り返りに書きました。
 友達や家族とふれあうことを通して、いのちの温かさを実感することができました。この生きていると感じる温かさこそがいのちであり、いのちを大切にしようとする気持ちを、これからももち続けられるようにしたいと思いました。