【田原市立伊良湖岬小学校】かがやけ なかま ふるさと いっしょの時間

 「かがやけ なかま ふるさと いっしょの時間」を校訓とする伊良湖岬小学校は、開校3年目を迎えました。本校北側には、通称「うらやま」と呼ばれる山があります。時には学習林、時には部活動で体を鍛える場として、本校にとって大きな存在です。学習環境を自ら整えるとともに、地域の自然を大切にする気持ちを高め、郷土愛を育もうと、毎年春と秋に、保護者と児童が一緒に、環境整備作業を行っています。
 山頂までは「うさぎ」「たぬき」「かめ」の三つのコースに分かれており、学年分かれてそれぞれの担当場所の枯れ葉や枯れ木を片付け、通りやすいように整備していきます。整備をする中で、季節の木々や生き物にふれる機会にもなっています。
 整備を終えると、果樹園の手入れを行います。各学年が、毎年担当する果樹があり、草取りをして、肥料をまき、秋の収穫に向けての準備をします。1学期には、3年生がすももを収穫しました。4年生は梅を収穫して、梅干しやふりかけを作りました。これからの時期は、柿とみかんが収穫できるのを楽しみにしています。「うらやま」が与えてくれる自然の恵みを楽しみにしながら、作業を終えることができました。