【扶桑町立高雄小学校】 情報モラル教育『インターネットの正しい使い方を学ぼう』

 高雄小学校では、全学年を対象に「正しく情報を取り扱うこと」を目標に情報モラル教育に取り組んでいます。
 3年生では、「インターネット上の情報について」という課題に取り組みました。子供たちは、日常、スマートフォンやパソコンを使ってインターネットを利用しています。しかし、インターネット利用による困ったことも増加傾向にあります。動画を見たり、検索をしたりして、当たり前に活用している現状のため、最初は、調べ学習を行っても、ためらいなくインターネットで検索された情報をうのみにしている児童もいました。
 インターネット上には、間違った情報や古い情報も存在します。子供たちは、情報モラルのソフトを使って、インターネット上の情報がすべて正しいわけではないということを知りました。また、すべてインターネットに頼るのではなく、実際に人に聞いたり見たり、本で調べたりすることも大切であることを学びました。さらに、動画を見たり、ゲームができたりして楽しい反面、いろいろな危険も潜んでいることを知り「次からは、何でも自由には見ないようにしたい」「お家の人と使うようにしたい」という感想が出ました。
 高雄小学校では、他学年でも「知らない人とのインターネット上でのやりとり」「画像や動画の投稿」「インターネット上のいじめ」などの危険性について学んでいます。今後も、様々な角度から情報に対する責任感や危険性を認識させたり、情報を上手に利用して望ましい情報社会を作り上げていく態度を育てたりしていきたいと思います。