【豊田市立四郷小学校】 ふれあい学級

 本校では、毎年9月の始めに「ふれあい学級」を行っています。「ふれあい学級」とは、祖父母の方、保護者の方と児童が一緒に手作りおもちゃを作ったり、語り合ったりする学校行事で、ふれあいを深めたり、お年寄りから学んだりすることを目的にしています。
 今年の3年生は、割り箸で作った鉄砲に、輪ゴムをかけて引き金をひくと輪ゴムが飛んでいく「輪ゴムでっぽう」を作りました。おじいさん、おばあさんが子供の頃よく遊んだおもちゃということで、昔を懐かしみながら作っている様子がうかがえました。「これどうやるの?」の問いかけに、優しい笑顔を浮かべながら答えるお年寄り。出来上がった輪ゴム鉄砲の輪ゴムが、見事、的に当たったときには、「おばあちゃん、すごーい」「さすが、おじいちゃん」と歓声が上がっていました。
 行事後に子供たちが書いた感想には、一緒にできたうれしさや喜びの声があふれ、「ふれあい学級」がお年寄りを敬う気持ちや、家族を思いやる気持ちを高めるよい機会になったことを強く感じました。
<子供たちの感想>
 「ふれあい学級に、おじいちゃんがクラスに来てくれました。輪ゴムでっぽうを作りました。難しかったけど、うれしかったです。やったら、楽しかったです」
 「今日、ふれあい学級で、輪ゴムでっぽう作りました。最初は、分からなかったけれど、おばあちゃんに聞いたらよく分かりました。4年生になったら、何を作るのか楽しみです。」
 「ふれあい学級で、ぼくは、輪ゴムでっぽうを作りました。おじいさんとおばあさんが来てくれました。難しかったけど、作って遊んですごく楽しかったです。おじいさんとおばあさんのおかげです。」